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2019.7.12 日本HPが3Dプリンティングソリューション2シリーズを拡充!


日本HPは、新たな3Dプリンティングソリューションとして、「HP Jet Fusion 5200」シリーズと「HP Jet Fusion 500」シリーズを2019年9月から出荷する。
「HP Jet Fusion 5200」シリーズは、現行製品の「HP Jet Fusion 4200」シリーズの上位機種で生産性がより高く大量生産に最適。7月17日(水)から開催される「人とくるまのテクノロジー展2019 名古屋」に、「HP Jet Fusion 5200」シリーズを国内で初めて展示する。
また、フルカラーと白色での造形が可能なカラーパーツの造形に対応する「HP Jet Fusion 500」シリーズで造形した自動車部品事例をSOLIZEグループブース( 第三展示館 No.187)で展示する。

「HP Jet Fusion 5200」シリーズは、進化したハードウェアに加え、各種ソフトウェア、サービス、新材料への対応により、製造現場での本格稼働に適したソリューションで、HP Jet Fusionシリーズにおいて、生産性や、再現性、造形品質を大幅に向上した。
3Dプリンティングを活用して最終製品を量産するデジタルマニュファクチャリングは、お客様の需要に合わせた柔軟な設計や生産体制の実現に加え、金型の費用、在庫の保管、物流などに関わるコスト削減、製品ライフサイクルを通じた産業廃棄物や二酸化炭素排出量の削減の効果があり、サステナビリティの観点からも着目されている。

「HP Jet Fusion 5200」シリーズの主な特長は下記の通り。
(1)より高速な造形スピードとワークフロー
高出力なランプを搭載することにより、造形のスピードが大幅に向上した。
また、新しく用意された「HP Jet Fusion 5200 3D ナチュラルクーリングユニット」を使用することで、ビルドユニットを効率的に使用でき、稼働時間を大幅に引き上げることができる。
「HP 3D Center 」ソフトウェアによるジョブ管理やリモートでのリアルタイムモニタリングにより、オペレーションを最適化することができる。

(2)より高い造形品質の実現
進化したハードウェアと「HP Jet Fusion 5200」シリーズ専用ソフトウェア「HP 3D Process Control」は、より高い造形精度と再現性を実現する。
「HP 3D Process Control」は「HP Jet Fusion 5200」シリーズのオプションとして導入できる。

(3)新材料への対応
「HP Jet Fusion 5200」シリーズは、より多くの材料への対応が可能。
従来の「HP 3D High Reusability PA11」、「HP 3D High Reusability PA 12」に加え、化学企業のBASFが開発した熱可塑性ポリウレタン材料(TPU)「BASF ULTRASINT™ 3D TPU01」を「HP Jet Fusion 5200」シリーズ専用材料として追加する。
「BASF ULTRASINT 3D TPU01」は、柔軟性と伸縮性が必要なパーツに適している。

(4)持続可能な設計と製造
「HP Jet Fusion」シリーズは、業界トップレベルの最大80%の高い再利用率で、使用済み材料を繰り返して造形に使用できる。
100%バイオベースポリマー「HP 3D High Reusability PA11」で造形されたパーツは、他のポリマーと比較して二酸化炭素排出量が約28%低いなど、環境に配慮したパーツを造形することができる。

一方、カラー対応機「HP Jet Fusion 500」シリーズは、小型な筐体、容易な操作、導入しやすい価格が特長。
製造業の設計試作部門や、大学などの教育機関に適している。
同シリーズの登場により、ユーザーは初期のデザイン試作から量産までを一貫してHP Jet Fusionプラットフォーム上で造形することができ、新しいデザインやアプリケーションの開発を容易に行える。

「HP Jet Fusion 500」シリーズは3つの主要なカラーファイルフォーマット(OBJ、VRML ver.2.0、3MF)をサポートするため、ファイル変換やデータ破損のリスクを低減し、必要なパーツを確実かつ簡単に造形できる。
今回、白色モデルが造形可能な「HP Jet Fusion 540 3D プリンティングソリューション」と、フルカラーでの造形が可能な「HP Jet Fusion 580 3D プリンティングソリューション」の2機種を投入する。
「HP Jet Fusion 500」シリーズ用に新しい材料「HP 3D High Reusability CB PA 12」を発売する。
この材料を使用したパーツは、「HP Jet Fusion 5210/5200/4210/4200」により「HP High Reusability PA 12」で造形したパーツとほぼ同等の機械的特性がある。

すでにHP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューションを活用した造形受託サービスならびにHP Jet Fusionシリーズの販売を行うSOLIZE Products株式会社(本社:神奈川県大和市、代表取締役社長:後藤 文男)が、現在3台稼働している「HP Jet Fusion 4210 3D プリンティングソリューション」に加えて「HP Jet Fusion 5200 3D プリンティングソリューション」の増設を決定。これにより、日本HPと共同で進めている補給部品コンサルティングサービスや、各種小ロット製品の受託製造事業をさらに加速する。

「HP Jet Fusion 500」シリーズは、今後、HPの3Dプリンティング・マスターパートナーである武藤工業株式会社とリコージャパン株式会社においてデモ機の展示や、ベンチマーク造形による技術検証などを行っていく。

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