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OTAKARA INTERVIEW

2019.7.23 お宝インタビュー! コニック 大川雅子社長に聞く!


高硬度焼入れ金型「EUROシリーズ」の対応拡充!

コニックは、成形加工部に高硬度な焼入れを施したプレスブレーキ用金型EUROシリーズの対応を拡充し、提供を開始する。同社はEUROシリーズを2019年7月31日から東京ビックサイトで開かれるMF-Tokyo2019に出展する。

レーザー加工機の高速化、高精度化、自動化に伴い、ブランク加工の生産性が飛躍的に向上。加工現場では次工程のベンディング加工をいかに効率化するかが業界の共通課題になっている。
一方、こうした状況にプレスブレーキメーカーも金型の自動交換やロボットを活用した自動化・無人化など新たなベンディングマシンを投入するなど、MF-Tokyo2019でも各社が新製品を出展する。

「日本では総焼入れの金型が一般的ですが、ヨーロッパでは高硬度な焼入れ金型が主流です。
弊社は2013年から刃先成形加工部に高硬度な高周波焼入れを施したプレスブレーキ用金型としてEUROシリーズを提供してきました。これを国内のお客様にご使用いただき、さらに高品質な板金製品を製造していただきたい」。

ブランク加工の生産性が向上したことで、次工程のベンディング加工時間が大幅に増加。
稼働時間が増えれば当然金型は消耗する。高精度な板金製品を安定した精度で加工するには金型の再研磨が必要となる。

「最新加工機で高精度な金型を使い、高品質な板金製品を安定生産する、それがいまの成熟した日本のモノづくりです」。

高硬度な焼入れを施したEUROシリーズは、刃先の寿命が非常に長く、長期にわたり安定した精度で高精度なベンディング加工が実現できる。

「大切なことはお客様の利便性です。メーカーを問わず、お客様の機械に適した高精度で長寿命な金型を供給すること。それによってお客様も機械の選択肢が広がりメリットに繋がります」。

プレスブレーキにはメーカーを問わず各々特長がある。
重要なのは機械のパフォーマンスやメリットを最大限に活用して使用すること。そして、それを可能にするのが高精度・長寿命金型のEUROシリーズに他ならない。
EUROシリーズは、一般的な総焼入れの金型に比べ破損しにくく、安全面でも高い評価が得られている。

今日、国内板金市場にタレットパンチプレスが普及した背景には、メーカーの優れた機械開発がある。
だが、その一方で、顧客が欲しい時に高精度な金型を一早く、安価で提供してきた同社の存在も非常に大きい。

同社は今後、EUROシリーズに高ハイトタイプを加えて拡販するとともに、現在、市場に出回る金型にも再研磨と同時に、EUROシリーズ同様の高硬度な焼入れを施して提供していく。

働き方改革や人手不足が深刻化するベンディング加工現場の生産性や高精度向上を金型で支援することは、加工現場にとっても機械メーカーにとっても大きなメリットになる。

「タレットパンチプレス金型同様、今度は高硬度なプレスブレーキ用金型のEUROシリーズを供給することで、お客様や機械メーカー様のメリットに繋げていきたい」。

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