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OTAKARA FACTORY

2019.7.26 お宝インタビュー! 高橋製作所 高橋健一社長 高橋英俊専務に聞く!


高橋製作所(東京都東村山市)は、生産効率を図るため、2018年9月に第2工場を新設。新たにアマダ製パンチ・レーザ複合機LC-C1AJ+ASR2512NTをはじめ、ベンディングマシンEG6012、オーセンテック製バリ取り機AuDeBu1000および洗浄装置ラクーン800などの各種最新板金加工機器を導入した。

近年、板金加工においてワークの洗浄を求められるケースが増えている。

「オーセンテックの洗浄装置ラクーン800は、温水を使用して洗浄ができるため、環境負荷が少なく安心して使用できる。水を使用するため、油脂分と金属粉を除去すれば、下水に流すこともでき、非常に重宝している」と高橋社長。

「有機溶剤など人体に影響を与える洗浄剤をできるだけ使わないようにしていきやすい洗浄装置だと思う」と高橋専務。

最近は環境負荷低減に取組企業が非常に増加している。

「ラクーン800の良いところは、基本的に洗浄に水を使用するため、蒸発すれば足すこともできる。使用する側にすれば面倒くさいことが無いため、非常に使いやすい。そのうえ金属粉や油脂分も上手く分離してくれるので液自体もそんなに頻繁に交換しなくてもクリーンな状態を保つことができる」(社長)。

中には洗浄に有機溶剤を使用する企業あるそうだが。

「ラクーン800でも有機溶剤を使用すれば洗浄力はさらにアップする。但し、洗浄剤を使用すれば廃液処理を行わなくてはならない。当社としては可能な限り使いたくないと考えている。どうしても洗浄度が求められる特定の部品などだけに使用し、それ以外は水を使用するようにしている」(社長)。

同社はかつて本社工場でアルカリ系の洗浄装置を使用していた。

「アルカリ系は中和させれば捨てることができる、しかし、いまはラクーン800があるのでこれで十分対応できる。あとは仕事さえ頂戴出来ればですが・・・」(専務)。「準備は万端なんですが・・・」(社長)。

聞けば、同社は米中貿易摩擦等により、仕事量にも影響が出ているという。

「いずれにしても、メインのお客様の話では、今まで持ちつ持たれつだったが、今後は双方が独自に製品づくりを進めて行こうという動きも出ており、そうなれば双方でモノづくりが始まり、われわれの所にも少しは回って来るかもしれないので準備だけはしている」(社長)。

一方、同社は複合機を導入し、24時間加工を行うために工場を新設した。

「やはり複合機は量産に向いていると実感した」(専務)。

「複合機の生産量が多くなればなるほどAuDeBu1000が必要になり、このがなければ仕事にならない」(社長)。

「AuDeBuは基本的にブラシなので、薄板のバリが非常にキレイに除去できると思っていた。ところが本社で製造する部品の中には厚みのあるアルミも含まれ、一度サッとブラシをかけてからAuDeBu1000を使用すると厚いものでも非常にキレイにバリが取れるし、裏面や端面のバリもキレイに取り除ける。」(専務)。

「硬いアルマイト材も使用しているが、表面はそのまま残し、バリだけをキレイに取り除いてくれる」(専務)。

「おそらく皆さん洗浄には困っていると思う。これから徐々に生産量が増加すれば、バリ取りと洗浄は必ず必要になる。MF-Tokyoではオーセンテックブースは見逃せないと思いますよ」(社長)。

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