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OTAKARA INTERVIEW

2019.7.27 お宝インタビュー! ゼロフォー 石田浩太郎社長に聞く!


「MF‐Tokyo2019では3次元データから見積を作成するiQ3-SWおよびiQ5-SWを出展し、板物から製缶まで全ての見積が可能なソフトを披露する」。

同社は以前から3次元データを活用した見積ソフトを開発してきた。

「当社はお客様の稼働率で92%くらい使って頂いている2次元ソフトを有している。
しかし、昨今の働き方改革等でいかに効率化して働くかというところで、3次元データを活用することで加工にも使用できるほか、見積にも使用できる。
またペーパーレスであれば、その3次元データをモニタリングしながら3次元のモノづくりが可能になるなど、3次元データがあることで様々な時間短縮が可能となり、効率化を図ることができる」。

今回、出展するiQ3-SWは3次元モデル専用の板金見積ソフト、iQ5-SWは3次元専用の形鋼・製缶見積ソフトで、SWはソリッドワークスのアドインソフトを意味する。

「今日では各工作機械メーカーが3次元データを活用する板金加工機を開発している」。

ロボットでもオフラインを見ながらティーチングするのではなく、事務所でオフラインティーチングを行うような3次元ソフトが多数出回っている。
そうなると3次元データが無いと、オフラインティーチングもできないし、加工機も動かないという状況になる。

「従来、当たり前の様に出回っている2次元図面の良い部分はたくさんあるが、来年から中小企業も働き方改革が導入され、しかも残業規制が布かれると従来のやり方を変えざるを得ない」。

これまでのモノづくりは取引先の納期に合わせて残業時間が計画されてきた。だが、今後は受注した時点で納期に間に合うか否かを明確にする必要がある。今までは企業の都合が優先されたが、働き改革が本格化すると違反した企業には法律で罰則が科せられる。

「そうなるとある程度ちゃんとした納期回答ができる生産管理を見積の段階から行っていく必要がある。
当社が提供するソフトは金額も加工工数もすべて出る。この工程にどれだけ負荷がかかるかもすべて出る」。

現在、同社は顧客が取引先から2次元図面を受けた場合、代行して迅速に3次元データを提供するサービスを行っている。

「見積り回答納期が厳しければ当社の2次元ソフトもある。
ただ3次元の良いところはその後の実加工にも使用できる」。

同社は国内外にCADプログラマーを擁し、1日~2日の短期間で3次元データを作成し、加工データや見積を供給している。
そうして作成された3次元データの不良率はなんと0.02%という。

「自社で作成するより、当社に出した方が不良率は少ないと思う」。

中には難しいデータを同社に依頼し、簡単なデータだけを社内で作成するといったユーザーも多いという。

これからのモノづくりは術からずデータづくりから始まる。
現状ではまだ2次元図面も多いが、今後を考慮すると3次元データでモノづくりを展開しないと本来の効率化を図ることは不可能かもしれない。

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