ビジネスチャンスが見える情報サイト

お宝WEB新聞
最新情報満載 大好評配信中!
HOMEに戻る

NEWS HEADLINE

2019.8.30 三菱電機が電子ビーム金属3Dプリンター「EZ300」発売!


三菱電機は、国内で初めて電子ビームを熱源とする粉末床溶融結合方式を用いた金属3Dプリンター「EZ300」を9月2日に発売する。
業界最高の加工速度毎時250ccと独自の棒状陰極の採用による業界最長の加熱寿命1,000時間を実現し、製造現場の生産性向上に貢献する。

電子ビーム金属3Dプリンター「EZ300」は、業界最高出力6kWの電子銃用電源搭載により、業界最高の加工速度毎時250ccを実現。
同社製の電子ビーム加工機に採用している独自のビーム収束・偏向技術を活かし、最適なビームスポットの形成と走査により生産性を向上。業界最高の加工速度毎時250ccにより、高い生産性を実現する。

また、電子ビームの発生源に独自構造の棒状陰極を採用し、棒状陰極の加熱制御を最適化。
棒状陰極がある真空室の真空度保持と異物進入防止構造により、棒状陰極の加熱寿命を従来比で10倍以上となる業界最長の1000時間を達成し、コスト削減に貢献する。

汎用性を考慮した製品設計により、電子ビームの出力や走査速度、ビーム径など造形条件の設定の自由度を向上した。

希望小売価格は9,800万円。
販売は2019年9月2日から。同社は年間10台の販売を見込んでいる。

近年、製品の開発期間や納期の短縮に対応するため、鍛造・鋳造・プレス成形といった従来の金属加工方法に替わる新しい加工法として、航空機・医療分野を中心に金属3Dプリンターの需要が拡大している。
三菱電機は多田電機からの製品供給を受け、多くの業界最高性能を実現した金属3Dプリンター「EZ300」を発売し、製造現場の生産性向上や、コスト削減に貢献していんく。

「EZ300」は、電子ビーム加工機などを製造する三菱電機の子会社である多田電機株式会社(兵庫県尼崎市、社長:越智与志夫氏)が2014年から次世代3D造形システムの構築を目指す技術研究組合である次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM、理事長:前川 篤氏)に加入し、今回TRAFAMが参画する国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発プロジェクトにて粉末床溶融結合方式を用いた金属3Dプリンターを開発した。
生産現場における生産性向上により、消費電力を削減し、環境にも貢献する。

繝壹・繧ク縺ョ繝医ャ繝励∈謌サ繧・></a></div><!-- /.totop -->
</body>
</html>