ビジネスチャンスが見える情報サイト

お宝WEB新聞
最新情報満載 大好評配信中!
HOMEに戻る

NEWS HEADLINE

2019.09.27 SKFの自動潤滑が補給船で高評価!


SKFの自動潤滑が海上ワイヤーロープの安全性の大幅促進、ならびに実用寿命を延長し高い評価を得ている。

補給船は厳しい自然環境に曝され、任務と任務との間のダウンタイムが限ら、ワイヤーロープなどの標準コンポーネントのメンテナンスを限られた時間で行うことが課題となっている。
SKFのワイヤーロープ用自動潤滑ソリューションは、石油、ガス、およびパイプ敷設セクター向け補給船の大手事業者であるThor Ltdがグローバルに展開する艦隊全体で使用され、安全性と収益性も促進し、好評を得ている。

補給船が輸送する貨物の多くは重量が大きいため、ウインチの十分なケアが極めて重要となっている。
摩擦を低減して摩耗を最小限に抑えるため、船員はスチールケーブルを定期的に潤滑しなければならない。
補給船隊は予定が詰まっていることが多く、ダウンタイムは許されないため、頻繁な潤滑が重要だが、これらの船舶が頻繁に運行される過酷な環境条件下では、ハードルの高い業務となる。

SKFは2016年にワイヤーロープ潤滑装置(WRL)を発売。多数の船隊のダウンタイム削減と実用寿命延長に貢献してきた。
同装置は手動潤滑が不要になるうえ、ロープ径52mmまでのワイヤーロープならどんなタイプにも使用可能になっている。
石油およびガスリグ、埠頭および船舶用クレーン、甲板ウインチ、遠隔操作車両、採鉱場の巻線機など、ワイヤーロープが使用されているアプリケーションなら、ほぼすべてのアプリケーションで高効率潤滑を提供する。
そのうえ、従来の潤滑方法と比べ、スチールワイヤーロープの寿命を著しく延ばすこともできる。

Thor Ltd.では、アンゴラからギリシャにかけて点在するサービス拠点各地で数週間に及ぶ任務を頻繁に遂行する11隻のうち既に5隻の船舶に自動潤滑装置を搭載している。
以前は、潤滑は手作業で行っており、時によって長さが数百メートルにも及ぶロープを潤滑することもあった。
自動システムは船員の誰でもがナックルブームクレーン(Thor Ltd.の場合)またはウインチから簡単に操作できるため、船員の潜在的リスクを大幅に低減でき、各ワイヤーロープの寿命も延長している。

同装置は、ワイヤーロープ用として一般的に使用されている潤滑剤すべてに対応。
正確な必要量のグリースで給脂することにより、最適化された潤滑を保証している。
同システムにより、各ロープ表面全体に塗布されたグリースがロープの芯まで深く浸透し、線の一本一本を均一な被膜で覆うことにより、摩擦と発熱が削減されるほか、錆も保護する。
そのうえ粒子の粗いクリーナーによって、新たな被膜でコーティングする前に古い潤滑剤を除去する。

手動潤滑に比べ、潤滑に要する時間が最大90%削減されるほか、余剰廃棄物や環境汚染も排除され、しかもメンテナンスコストも削減できる。


繝壹・繧ク縺ョ繝医ャ繝励∈謌サ繧・></a></div><!-- /.totop -->
</body>
</html>