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OTAKARA INTERVIEW

2019.10.4 お宝インタビュー! 日酸TANAKAが10月9日~「内覧会2019」開催!


日酸TANAKA
執行役員 FA事業部 茂木 徹部長、
FA事業部 加瀬部和正国内営業部長に聞く!

日酸TANAKAは、10月9日(水)~11日(金)の3日間、“100年の感謝と200年に向けた新たな挑戦!”をテーマに、日酸TANAKA 内覧会 2019を開催する。

注目の1つ目は、切断用では世界最大級の20kWファイバーレーザー発振器を採用した新製品の高出力ファイバーレーザー開先切断機・FMZ-TI20000を展示し、実演を通して実際の切断能力を初公開する。

「造船業界など、従来プラズマ領域だった厚板切断を、フィバーレーザーで実現した」(茂木部長)。

同機はIPG社製20kWファイバーレーザー発振器を搭載。造船市場で要求の多い板厚25㎜、45°開先を可能にする。

「12kWでも切れないことはない。しかし、切断時間がかかる。新製品は速度と品質を両立した」(茂木部長)。

IPG社製発振器は、20kWにもかかわらずコンパクト設計。
加えて日酸TANAKA独自の加工ヘッドや機体動作により、厚板の高速・高品質切断を可能にする。

注目の2つ目は、新たな商品として高速・高精度、コストパフォーマンスに優れた定尺材対応のテーブルタイプファイバーレーザー加工機・Mach3015(マッハ)を初披露すると同時に、発売を開始する。

同機は、中国のレーザー加工機トップメーカーである蘇州大族松谷智能装備股份有限公司よりOEM供給を受ける最新鋭マシン。
切板需要の多様化に対応する4kW/6kW/12kWをラインナップ。切断エリア3m×1.5mと6m×2.5mの2タイプを取り揃えている。

「当社のお客様は造船・建機・シャーリングなど大板を加工する。
しかし、実際の現場では定尺材サイズの加工も多く、安価でコストパフォーマンスの高いファイバーレーザー加工機が求められている」(茂木部長)。

Mach3015は、日酸TANAKAと大族松谷集団の持株会社で蘇州に工場を構える蘇州大族松谷智能装備股份有限公司が共同開発したもので、IPG社製発振器ほか、プレシテック社製トーチヘッドを採用。加えてパレットチェンジャー、集塵装置付の4kWファイバーレーザー加工機で4千万円(定価ベース)を切る破格の値段を実現した。

「蘇州大族松谷智能装備股份有限公司は、2次元レーザー加工ほか、3次元ロボットレーザー切断/溶接機、全自動パイプ切断機など、年間1,000台を超える納入実績を誇る大族松谷集団の中でも特に高性能な加工機を製造・販売する。
内覧会ではデモを交え、実機を初お披露目する。ぜひお越しいただきたい」(加瀬部営業部長)。

Machシリーズの納期は注文後約3カ月。据付、メンテナンス、アフターサービスは、日酸TANAKAおよびタナカ・エンジニアリング・サービスが対応する。

「中国も製造技術が向上し、マシンは国産と遜色ない」(加瀬部営業部長)。

安ければファイバーレーザーを購入したいユーザーと、低価格なファイバーレーザーを提供したい日酸TANAKA、そして中国のファイバーレーザーを日本市場に普及させたい大族松谷集団の目的が合致し、販売に踏み切った。

このほか、FANUC社製12kW発振器を搭載し、高品質、高速切断、高生産性を可能する高出力ファイバーレーザー切断機・FMRⅡ-TF12000をはじめ、機体動作の高速化により業界最速動作を実現したプラズマ切断機・PLASIANα-XPR300、新機能を搭載したガス/ドリル複合切断機・KT-650GD、工場のIoT化・省力化の要となる新製品のTMS稼働監視システム、門型ピッキング機など、厚板から薄板、大板から定尺材まで幅広い切断加工用途に対応する最新ソリューションを周辺装置やソフトウェアを含めてトータルで提案する。



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