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2020.3.3 C&GシステムズがCAM-TOOL最新版「V16.1」リリース!


C&Gシステムズは、金型5軸制御マシニングセンタ対応CAD/CAMシステムCAM-TOOL(キャムツール)の最新版「V16.1」を4月からリリースする。
最新版は、同時5軸データの自動変換機能(同時5軸オート)のアルゴリズムを強化し、演算時間を従来比60%短縮した。

また3軸パスをベースに、工具を傾ける必要がある部位に限定した5軸変換も可能とし、干渉エラー回避の試行錯誤に掛かるオペレータの負荷を大幅に低減した。

さらに、旋回軸の無駄な動作を排除し、軸を固定化することで同時に動く軸数を抑制するなど、より安定した高精度加工を実現している。
「同時5軸オート」は、急激な干渉回避動作や同時に動く軸数を極力抑えることで加工精度を高め、簡単な操作で高品質な仕上がり面を確保することをコンセプトに開発。ユーザーは、最新の機能とアルゴリズムにより最適化された高精度な加工データを容易に作成することができる。

製品価格は、CAM-TOOL 3軸仕様が¥5,200,000、CAM-TOOL 同時5軸仕様が¥6,400,000。
※価格は税別、保守料別、モジュール構成により変動。
ツリー表示

☆主な新機能
(1)等高線仕上げのオフセットパス改善
加工形状と等高線パス(上側or下側)を基にオフセットパスを作成する際、リトラクト(工具退避)が少ない効率的な工具軌跡を自動判定することで、加工時間を短縮し切削効率に優れたオフセットパスの作成を可能にした。

(2)プレス金型向けの板厚設定
プレス金型の材料の厚さをカッターパスに反映するパラメータとして「板厚」をツリー表示に新設し、工程ごとに板厚を意識してカッターパスを作成していたオペレータの負荷を軽減した。特に外板プレス金型や大型プレス金型の加工データ作成に効果を発揮する。

(3)コーナーR形状処理の高速化
加工時、工具刃先が加工形状に2点接触することを避けるため、システム内でフィレットR形状を自動作成する機能を、GPU(グラフィックスプロセッシングユニット)を利用することで高速化した。
※グラフィックボードは、NVIDIA製のQuadro® Kシリーズ、Mシリーズ、Pシリーズで動作可能。

(4)ツリー表示の採用
CAM工程作成の一連の操作をツリー表示形式に集約することで、より直観的な操作環境を実現し、オペレータによる操作負荷の軽減を図った。

(5)60項目の機能を開発
この他、オペレーションや加工パスの強化・改善、トランスレータやモデリング機能の拡張など、60項目を開発した。




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