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2020.3.6 日立建機が油圧ショベルとの接触事故低減に寄与するオプション発売!


日立建機は、オフロード法(特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律)2014年基準に適合した、10~20tクラスの中型油圧ショベル5機種のオプションとして、機体と障害物の接触事故低減に寄与する「Aerial Angle®(エアリアルアングル)STEPⅢ(物体検知+動作制限システム)」を日本国内向けに2020年6月より発売する。

建設・土木業界において“安全性向上”は永遠の課題。
建設機械による労働災害事例のうち、油圧ショベルを使用中の事故が約半数で、油圧ショベルの動き始めにおける接触事故が最も多くなっている。

日立建機は施工現場の安全性向上に取り組み、2018年10月に機械を中心に上空から見下ろしたような映像を運転席内のモニターに表示し、操作開始前に機体周辺の移動体を検知する「Aerial Angle® STEPⅠ「周囲環境視認装置」 を油圧ショベルに標準搭載しました。2019年5月には、機体周辺の物体や反射材を常時検知可能な「Aerial Angle® STEPⅡ(物体検知システム)」をオプション発売してきた。

今回、発売する「Aerial Angle® STEPⅢ」は、油圧ショベルの動き始めにおける接触事故を低減するため、機体周辺で検知した物体の位置や機体の動作状況に応じて、エンジン回転数を低減し、走行・旋回動作を抑止する機能を追加した。
機体の操作開始前に周辺の物体(人や障害物)を検知した場合は、レバー操作をしても走行・旋回動作が行われず、油圧ショベルの動き始めの接触事故を低減する。
油圧ショベルの走行・旋回動作中に物体を検知した場合、エンジン回転数の低減やモニター上の警告とブザー音により、オペレータに注意喚起し、操作の停止を促す。また、機体の状態や機体周辺の物体検知情報を、外部ブザーや回転灯で周囲の作業者にも注意喚起する。
これにより、接触事故の低減に寄与する。

標準小売価格は270万円(税抜)。年間200セットの販売を見込んでいる。

同社は2020年4月22日~24日、幕張メッセで開かれる第3回建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO2020)に「Aerial Angle® STEPⅢ」を出展する。

☆「Aerial Angle® STEPⅢ」の主な機能
(1)機体周辺の物体を検知して、走行・旋回動作による接触回避に寄与
機体上部の4カ所に搭載した赤外線深度センサおよびカメラにより、車体側面から約3m、後方から約2.5m以内の物体を検知する。

(2)検知情報をオペレータと周囲の作業者に伝達
物体を検知した場合、オペレータには運転席内のモニターの表示とブザー音で、周囲の作業者には回転灯と外部ブザーで検知情報を知らせる。

(3)物体検知時の機体動作制限
物体を検知した場所(ZONE)や検知時の機体の動作状況に応じて、機体の動作を制限し、オペレータおよび周囲の作業者の認識を促すことで、衝突事故の発生低減に寄与する。
オペレータの意図しない機体の停止は吊り荷の荷崩れや機体の転倒などの事故を引き起こす可能性があるため、動作中のブレーキによる自動停止機能は付与していない。


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