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2020.3.12 コマツがホイールローダ「WA470-10」発売!


コマツは、オフロード法(特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律)2014年基準に適合したホイールローダ「WA470-10」を発売した。
同機は、大幅な生産性向上と燃費低減を実現、操作性を向上した。

「WA470-10」は、自社開発のコマツハイドロリックメカニカルトランスミッション(KHMT)コントロールシステムを搭載。
オペレーターの操作に対して、車体の負荷を総合的に判断し、加速、牽引力、作業機力などが最適になるよう、エンジンパワー制御および走行系、作業機系などへのパワー配分制御を自動で行う。これにより、エンジンを低回転かつ高効率な状態に保つことで燃費を向上した。

また、バケット形状の変更による満杯率と作業機力アップなどで作業量(ton/h)が15%向上したことも加わり、燃費効率(ton/L)を30%向上した。

さらに作業機のスピードを操作レバーのみでコントロールする機能を新たに採用。従来機のように作業機のスピードを制御するためにアクセルペダルを踏む必要がなく、複雑な操作が必要だったダンプトラックへのアプローチ操作を大幅に簡略化した。
ブレーキの引きずりもなくなり、燃費や作業効率が向上、オペレーターの疲労を低減する。

このほか、新設計のキャブにより、前方と後方のキャブガラス面積を合計で21%増加させたことで全方向見通しの良い視界性で安全運転に貢献。
加えて、新たに採用した電動開閉式エンジンフードにより、エンジンルーム内の整備・清掃が容易に行うことができる。

同機は、公益財団法人日本デザイン振興会の「2019年度グッドデザイン賞」を受賞している。

公表価格は、5,500万円(工場裸渡し、税抜)
170台(国内)の販売を見込んでいる。

☆主な特徴
(1)環境、経済性
新開発のKHMT、KHMTコントロールシステム
可変容量油圧ポンプ&モーターを使用した、無段階変速可能なハイドロスタティックトランスミッション(HST)と、高効率なメカニカルトランスミッションを組み合わせ、独自の技術を織り込み、コマツハイドロリックメカニカルトランスミッション(KHMT)を自社開発。変速制御には、低燃費・高生産性・オペレーター負荷低減を実現する新開発のKHMTコントロールシステムを採用した。
同システムの採用と各種新機能により、従来機に比べ燃費効率(ton/L)を30%向上させるなど、環境性能・経済性に優れた性能を発揮する。

(2)快適性・安心
作業機コントロール、簡単ダンプアプローチ
作業機のスピードを操作レバーのみでコントロールが可能。従来機のように、作業機のスピードを制御するためにアクセルペダルを踏む必要はない。これにより走行と作業機の複合操作が簡略化され、複雑な操作が必要だったダンプトラックへのアプローチも簡単に行える。

走行速度調整ダイヤル
ダイヤルを回すだけで簡単に最高車速を設定し、車速制御が可能。
Vシェーブローディングや平地走行で有効なだけでなく、降坂時にはダイヤル調整でスムーズな減速が可能となり、バケットからの荷こぼれを抑制できるほか、ブレーキのオーバーヒート抑制やオペレーターの疲労低減にも貢献する。

新デザインキャブ
前方足元とドア下部を左右ともにガラス窓に変更し、後方はピラーを廃止し覗き込みやすいよう斜めに配置したガラス窓を設けることにより、ワイドで快適な視界性を確保している。車両周りやタイヤ周辺を確認しやすく快適で安全なオペレーションを提供する。

ジョグダイヤル
メインモニタの操作に、新たにジョグダイヤルを採用し、直感的な操作を可能にした。
ジョグダイヤルは右コンソールに搭載されているため、姿勢を変えずにメインモニタの操作が可能であるほか、頻繁に使用するメニューには、ショートカットスイッチを設定可能。

(3)整備性
電動開閉式エンジンフード
フード全体が電動モータで開閉する新エンジンフードを採用し、エンジンルーム内の整備性が大幅を向上した。
フードの開閉スイッチは車体左側のバッテリーボックス周辺に設置し、簡単操作を可能した。


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