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OTAKARA FOCUS

関東グランドフェア2019

2019年7月5日(金)・6日(土)、幕張メッセにおいて「関東グランドフェア2019」が開かれた。
同フェアは221社の主催者、495社のメーカーが出展。
期間中は受注目標630億円、来場者22,000名を目標に産業・社会に貢献する様々な製品・技術を披露した。
本年度は“Growing Together ~ともに新しい時代へ~”をテーマに、ロボット、IoT、自動化、省力化、生体認証、バーチャルリアリティを活用した工場や倉庫、住宅、建設現場での活用事例ほか、目的の製品・情報を簡単に探し出すことが可能な「Growing NAVI」を紹介。
会場では「次世代のモノづくりゾーン」、「未来巣の暮らしゾーン」、「これからのまちづくりゾーン」、「スマートアグリゾーン」、「ヘルスケアゾーン」、「ソリューションゾーン」など、5つのテーマゾーンで産業やくらしに役立つ最新情報を発信した。


北越工業

北越工業は、環境にしたオイルフェンス一体型リークガードエンジンコンプレッサ「PDS-L」および「PDS-LC」(アフタークーラ仕様)シリーズのライナップを拡充した。
「PDS-L」シリーズは、圧縮機本体に新設計の高効率ASロータを搭載し、従来機に比べ空気量をアップ。
燃料やオイル、冷却水などがフレーム上に漏れた場合、オイルフェンス機能により外部への流出を防止する。
市道アンロード制御を自動化し、キースイッチのみで始動が行えるなど簡単操作を実現した。
一方、「PDS-LC」は、圧縮空気の水分をアフタークーラで冷却して結露させ、水分を除去するため、吐出空気から発生する水分量を約70%削減。これにより吐出空気の温度を50℃以下に低下した。標準仕様のボンネット内にアフタークーラを内蔵したコンパクト設計を実現。ドレン回収タンクを内蔵している。



トヨコー

「CeelLaser」は、光を使って付着物を除去する画期的技術。
表面上の一点に集光された高い強度のレーザービームを高速回転させながら円状に走査(スキャン)させ、表面にある塗膜やサビ・金属を瞬間的に溶融、蒸散、熱破砕により除去する。
サビの元となる見えない塩分まで完全除去するため、再発しづらくなるほか、軽い作業で狭い場所や凸凹のある対象物へも対応。しかも除去対象物以外に廃棄物がないため、環境にも優しい工法として、橋梁等のサビ落とし、塗膜や素材に含まれるアスペスト、PCBなど有害部質を安全に除去することができる。期間中は屋外ブースで実演加工を実施し、その実力を来場者にアピールした。






ゼネテック

「Robotmaster」は、Mastercamオプション ロボット“オフラインティーチング”システム。ティーチングで長時間ロボットを停止させることなく、稼動させることができる。
「Robotmaster」は3次元CADデータとの互換性の高い3次元CAD/CAMシステムMastercamに3次元CADデータを読む込むことにより、CADデータをもとに正確な加工パスを作成することができる。Mastercam上で作成したツールパスデータから各種ロボットに対応した動作プログラムを自動生成。特異点や干渉、リーチやジョイントの制限もロボットの動作線をエラー領域から回避させるだけで、最適な自動パスプランニングを作成する。







ゼネテック

「Flex Sim」は、製造工場、物流倉庫の生産性向上・効率化に最適な3Dシミュレーションツール。
工場の生産ラインや物流倉庫の人件費・ランニングコスト、機器を導入する際の損益分岐点を把握することで、Flex Simが投資効果の高い最適な設計に導き、生産性や利益の向上に貢献する。










三井精機工業

「Vertex55XⅢ」は、コンパクトなボディに5軸加工の大きなポテンシャルを秘めた3軸・5軸制御立形マシニングセンタ。
高精度な割り出し・繰り返し精度に加え、温度センサやギャップセンサを採用した独自の新主軸熱変位補正「MAMS」により、スピンドルの伸びとヘッドケーシングの変位をとらえ、温度変化を瞬時に検知・補正することで、高速回転域でのZ軸方向変位が安定するまでの時間を短縮した。













日東工器

日東工器は電動ドライバ「delvo(デルボ)」活用によるねじ締めソリューションを提案した。
提案したのは三菱シーケンサ(Any Wire ASLINK)とLED表示搭載電動ドライバを使用することで、ドライバ選択ミスの防止、ネジ1本1本の長さ/締付完了のトレサビリティ管理、使用ねじの選択ミスを防止する。
デルボ「SPタイプ」やブラシレスデルボ「C/Sシリーズ」とねじ締めカウンター、1台の受信機で20台の受信が可能な「AirGRID」を用いた作業状況の“見える化”、さらに自動機用ドライバを活用したねじ締めの自動化による作業改善を提案した。







日東工器

「HK-400」は、水溶性の切削液を回収するユニット装置。
ユニットをマグネットで機械の側面に設置し、トレイに溜まった少量の切削液をストレーナで吸引し、ホースを使って回収する。
エジェクタからの切替により、エア配管が不要で省エネに貢献。
切粉の吸引を防止するストレーナを同梱するほか、気液混合吸引が可能。空運転でもモータ焼けしないなど、切削液の回収作業の省人化・省力化に貢献する。









アサダ

「DEKITER 120」は、一人で最大100kgまでの重量物を簡単、安全に搬送することが可能な運搬機器。
建築現場の工具や機器の搬入・搬送、工場内での治具や金型などの重量物の運搬、ならびにオフィス内での書類収納など、様々な用途に活躍する。
同機は10秒で折り畳みが可能。昇降作業はウインチハンドルを回すだけの簡単操作。ウィンチブレーキを内蔵し、安全に荷物を昇降できる。
このほか、大型ノーパンクタイヤを採用しねで凹の路面でもスムーズな移動が行える。








北川鉄工所

北川鉄工所はワークグリッパPromanoシリーズに、新たに薄型2爪平行グリッパ「NPGTシリーズ」を追加した。
同グリッパは、洗練された高機能デザインにより、同サイズ汎用モデルの最大約40%の薄型化を実現。自由度の高いシステム設計を可能にする。
また、チャック製造で培った経験を基に、高い復元精度を実現。これにより安定した操作を実現できる。
さらに、同等ストローク汎用モデルの約2倍の把握力で重量ワークにも対応する。
このほか、同等保持力の汎用モデルに比べ、最大50%の軽量化を図るなど、ロボットを含めたシステムのコンパクト化に貢献する。






長谷川工業

最大荷重1トンが積載可能な軽量アルミ台車(イットン台車)NACシリーズの新製品で6倫タイプを出展。
期間中は、イットン台車4台を連結金具で固定した事例や、簡単な取り付けで積載物の落下を防止するメッシュ囲いを活用した安全対策事例を紹介。
この他にも広い工場内を縦横無尽に移動可能なセグウェイの活用も同時提案した。










三菱マテリアル

高能率加工用多機能カッタ「VPXシリーズ」は、高負荷加工において耐欠損性に優れる縦刃インサート設計で、ランピング加工やヘリカル加工など様々な加工形態に対応する経済性に優れる両面インサートを採用した多機能カッタ。
新たに切れ味を優先した低抵抗インサートを追加し、使用用途をさらに拡大した。











シチズンマシナリー

切削時の切屑に関わる様々な問題を解消・軽減する独自の加工技術「LFVテクノロジー」を紹介。部品加工現場の生産性向上をアピールした。

会場ではマシンと共に育良精機製給材機「バートップシリーズ」や「パーツクリーナー」を活用した高効率加工事例を併せて提案した。










ブンリ

マグネットセパレーター「フェニックス」は、濾過精度10μmを90%実現。スラッジ回収効果が高く、液切れが良いのが特長。
ワーク不良が減少するほか、タンクの清掃・クーラント交換頻度を削減できる。
また、バケット式オイルスキマー「CBS」は、ベルト式に比べ約7倍の回収能力を実現。消耗品がなく、低粘度の浮上油も効率よく回収する。










牧野フライス製作所

5軸制御立形マシニングセンタ「D200Z」は、同時5軸で金型仕上げを可能し、優れた応答性の軸移動で3軸機に勝るとも劣らない高品位な面品質を可能にする。
同機は、新開発の30,000回転主軸ほか、俊敏で干渉の少ない傾斜テーブルを搭載。主軸には定評のボールねじ軸芯冷却方式を採用したほか、環境温度の影響による機械の姿勢変化を最小限に抑制する「サーマルガード」、加えてスペース効率を配慮したコンパクト設計を実現した。









倉敷機械

ブーススペースの関係で、最新横形マシニングセンタ「KZM-14R」をパネル展示した。
同機は、クラス最大級の重切削能力を実現。金型・難削材の深彫り加工、ならびに深穴加工の常識を覆す“モンスターマシン”として注目を集めている。
2019年7月17日~19日、本社・工場(新潟県長岡市)で内覧会を開き、金型の荒加工から仕上げ領域までをカバーする高能率な実演加工を披露する。










セイコーインスツル

全自動高精度内面研削盤「SIG-Evoシリーズ」は、高い加工精度と生産性を両立した全自動内面研削盤。
主軸及び砥石軸テーブルに油静圧案内を採用。リニアモータ駆動で高速且つ高精度な位置制御を可能にした。
ビルトインモータ型油静圧・動圧ハイブリッド軸受主軸を搭載し、円筒内面およびシート面加工の高精度化を実現。
SIG-Evo2sは、砥石軸スピンドルを2本搭載し、複合加工に対応する。








ニコテック

切粉自動圧縮機・DENS-KE(デンスケ)「CCPシリーズ」は、工作機械から排出される様々な金属・形状の切粉に対し、切粉圧縮機単体での処理が可能。
同時に金属切粉に付着した切削油の回収が可能でね再利用も可能にする。
縦横クロススクリューを搭載した独自のホッパーほか、安全カバー、オイルパン、シリンダーなど、切粉を細かく剪断、圧縮、ブリケットにして機外に排出することで、工場の環境改善、作業者の安全・安心に寄与する。









村田ツール

キー溝加工機バーチカルスロッター「KV200シリーズ」は、X・Y・Z・Cの全駆動軸をNC制御。高いコラム剛性により重切削が可能なほか、省スペース設計でコンパクト化を実現。工具回転方向の微調整機構をはじめ、油圧レス、工具逃げ機構レス、加えて刃先位置計測プログラムを標準搭載。
操作盤には様々な加工に対応した対話式スロッター加工システム搭載により、操作性を向上した。









村田ツール

バリ取り機「DB600S/1000S」は抜き、レーザー加工などのあらゆる形状に対応。高い研削力や表面傷を抑えたブラシ選定が可能で、量産にも対応する。
「DB1000S」は新型フレームとブラシにより加工品質を向上したほか、ブラシ当たりの面積拡大、加工時間削減により、生産性を向上した。
また、送りコンベアの吸引能力をアップしたことで小物部品に対応。加えて安全性や防音性をアップしたほか、新型NC採用により操作性を向上した。
オプションでバーコードから最適加工条件設定が可能なIoTにも対応する。








アマダマシンツール

「SSR5」は、レシプロタイプの3倍の生産性を発揮するロータリー平面研削盤。
高精度なラム構造と全軸サーボモーター駆動により、高精度研削と低環境負荷を実現した。
同機は、研削量一定制御により、安定した加工が可能。
テーブル回転速度とラム送り速度が不等速運動をし、ラムがテーブル中央に接近するほどお互いの速度が上がる不等速連動機構により、砥石が回転テーブルのどの位置にあっても研削量が常に一定になるよう制御されることで面粗さと品質が安定し、生産性が向上する。







ブラザー

レーザーマーカー「LMシリーズ」は、金属や樹脂に対して幅広い印字を可能する。
同シリーズには、ファイバーレーザーマーカー3機種、YAGレーザーマーカー2機種がラインナップ。
ファイバーレーザーマーカーは、幅広い素材に対して高品質な印字が行える。
一方、YAGレーザーマーカーは、繊細な印字を行うことができる。
また,各レーザーマーカー共に簡単アプリケーションソフト「LM-Editor」により、用途に合わせて簡単設定と詳細設定の2つのモードが選択できる。








ソディック

リニアモータ駆動ワイヤ放電加工機「ALシリーズ」は、“Advanced Smart Pulse & Advanced Smart Linear”を開発コンセプトに、リニアモータ・放電電源・NC装置・モーションコントローラ・セラミックスに代表される要素義技術をすべて自社開発、製造することで、最上級の性能を発揮。
リニアモータ駆動採用により、従来のボールねじ駆動では不可能だった数々の加工を可能にする。
また、10年以上のマシンライフを通して精度劣化が起こらず、半永久的に初期の精度を維持するなど、機械精度10年保証を実現した。







黒田精工

精密成形平面研削盤「GS-30/45シリーズ」は、FFT解析による高剛性本体構造に加え、高精度、高品質な左右・上下・前後送り機構を実現。
左右送りにACサーボモーターを採用、自社製精密ボールねじダイレクトドライブ機構により、フリクションロスを低減した高効率駆動を実現。これにより消費電力を約50%削減した。
また、新技術により最大40m/minの左右高速駆動と高精度な位置決めを可能にしたほか、油圧ユニットからの発熱が無くなり周囲の温度影響を最小限に低減。油圧作動油が無くなり、環境負荷低減にも寄与する。







ヤマダコーポレーション

電動式具グリースガン「EG-400B Ⅱ」は、スイッチ操作だけでグリース充填が可能。建設機械、大型車両、エレベーターなど各種メンテナンスに適している。
「EG-400B Ⅱ」は従来品に比べ、約96g/minの高吐出量、約40MPaの高吐出圧、約28分の駆動時間増を実現。
リチウムイオンバッテリーを搭載するほか、ロックカプラを標準装備。
レバー操作で、グリースニップルへの接続・取外しが簡単に行える。
同社は、7月末日まで同製品のキャンペーンを実施。特別価格で販売している。







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