三菱電機が協働ロボット「MELFA ASSISTA」スタートアップキャンペーン開催!
三菱電機が協働ロボット「MELFA ASSISTA」スタートアップキャンペーン開催!
三菱電機は、2020年9月30日まで新型協働ロボット「MELFA ASSISTA」のスタートアップキャンペーンを開催している。
期間中は、協働ロボット「MELFA ASSISTA」とプログラムを選んで簡単設定が可能な専用エンジニアリングツール「RT Visual Box」を200万円のキャンペーン価格で購入できる。
ASSISTAは、簡単に動作指示が可能な操作ボタンをロボットアームの上部に装備。これまでプログラミング作成や、ティーチングに必要だったティーチングボックスを不要にし、アームには、ロボットの状態を表示するLEDを装備した。
また、直感操作で視覚的にプログラム作成が可能。
アームを動かして位置を記憶させる「ダイレクトティーチング」、画面のタッチ操作でできる「ビジュアルプログラミング」など、ロボット初心者でも容易に使用することができる。
さらに、MELFAロボットパートナー各社が開発した、ハンドやカメラなど多彩で豊富なアクセサリを用意。
簡単に付け替えが可能なほか、接続設定等も簡単に行える。
このほか、自由に移動できるAGV/AMRやロボット搭載台車など、用途が広がる豊富なアクセサリを取り揃えている。
用途としては検査、加工、プレス、ネジ締めなど、“人の見る” “取る” “置く”の動作を幅広い産業用途で可能にする。
詳細は、三菱電機FAサイト参照↓
https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/
☆協働ロボット「MELFA ASSISTA」の主な特徴
(1)直感的な操作が可能なプログラム作成ツールで、システム設計を容易化
独自のプログラム作成ツール(エンジニアリングソフトウエア「RT VisualBox」)を開発。
ブロック図を用いることで、直感的な操作で簡単にロボットシステムのプログラム作成が可能。
ロボットハンドやカメラなどの周辺機器との接続設定も容易
プログラムの開発・設計工数やシステムの保守管理工数を削減
(2)ロボットアーム上の専用操作ボタンで、ロボットへの教示作業を容易化
ロボットアーム上に搭載した専用操作ボタンで、ロボットへの教示作業(動作の記録・再生作業)を可能とし、これまで必要だったティーチングボックス(プログラム作成や実作業の動作を記録・再生するための入力・操作装置)が不要。
教示作業に必要な操作数を最低限にすることで、習熟度の低い作業者でも短時間で簡単に設定が可能。
(3)ロボットアーム上のLEDライトで、ロボット単体で稼働状態を表示
稼働状態を表示するLEDライトをロボットアーム上に搭載。ロボット近くの作業者が一目でロボットの状態を把握でき、安心な協働作業環境を構築。
これまで周辺機器として設置していた稼働状態表示装置が不要。
三菱電機は、2020年9月30日まで新型協働ロボット「MELFA ASSISTA」のスタートアップキャンペーンを開催している。
期間中は、協働ロボット「MELFA ASSISTA」とプログラムを選んで簡単設定が可能な専用エンジニアリングツール「RT Visual Box」を200万円のキャンペーン価格で購入できる。
ASSISTAは、簡単に動作指示が可能な操作ボタンをロボットアームの上部に装備。これまでプログラミング作成や、ティーチングに必要だったティーチングボックスを不要にし、アームには、ロボットの状態を表示するLEDを装備した。
また、直感操作で視覚的にプログラム作成が可能。
アームを動かして位置を記憶させる「ダイレクトティーチング」、画面のタッチ操作でできる「ビジュアルプログラミング」など、ロボット初心者でも容易に使用することができる。
さらに、MELFAロボットパートナー各社が開発した、ハンドやカメラなど多彩で豊富なアクセサリを用意。
簡単に付け替えが可能なほか、接続設定等も簡単に行える。
このほか、自由に移動できるAGV/AMRやロボット搭載台車など、用途が広がる豊富なアクセサリを取り揃えている。
用途としては検査、加工、プレス、ネジ締めなど、“人の見る” “取る” “置く”の動作を幅広い産業用途で可能にする。
詳細は、三菱電機FAサイト参照↓
https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/
☆協働ロボット「MELFA ASSISTA」の主な特徴
(1)直感的な操作が可能なプログラム作成ツールで、システム設計を容易化
独自のプログラム作成ツール(エンジニアリングソフトウエア「RT VisualBox」)を開発。
ブロック図を用いることで、直感的な操作で簡単にロボットシステムのプログラム作成が可能。
ロボットハンドやカメラなどの周辺機器との接続設定も容易
プログラムの開発・設計工数やシステムの保守管理工数を削減
(2)ロボットアーム上の専用操作ボタンで、ロボットへの教示作業を容易化
ロボットアーム上に搭載した専用操作ボタンで、ロボットへの教示作業(動作の記録・再生作業)を可能とし、これまで必要だったティーチングボックス(プログラム作成や実作業の動作を記録・再生するための入力・操作装置)が不要。
教示作業に必要な操作数を最低限にすることで、習熟度の低い作業者でも短時間で簡単に設定が可能。
(3)ロボットアーム上のLEDライトで、ロボット単体で稼働状態を表示
稼働状態を表示するLEDライトをロボットアーム上に搭載。ロボット近くの作業者が一目でロボットの状態を把握でき、安心な協働作業環境を構築。
これまで周辺機器として設置していた稼働状態表示装置が不要。