住友重機械工業が協働ロボット“Sawyer”ウェビナー開催!
住友重機械工業 メカトロニクス事業部は、2020年7月13日(月)午後1時から30分間、協働ロボット“Sawyer(ソーヤー)”のオンラインを開催する。

オンラインセミナーは、「コーヒーブレイク!住友重機械とQBIT共演第2弾!“これって面白い!”赤いロボットSawyerの30分ウェビナー」と銘打ち、アフターコロナの課題対応に台頭するQBIT社が共演。
同社は、店員ロボットとしてSawyerをカフェに導入し、ロボットのプロがいなくても2年間安定稼働させるなど、「ロボットに不慣れ」、「人手不足」、「夜中に働かせられない」、「安全性が心配」、「人が辞めてしまう」、「多品種少量生産ロット」、「スペースが狭い」などの課題を抱えるユーザーの悩みを解消する。
協働ロボット“Sawyer”は、人間の作業をサポートする。人間と一緒に作業するためにセンサーを用い、安全柵無しで使用できる。
Sawyerは安全性に関する国際規格ISO 10218-1を取得している。

セミナーでは、協働ロボット活躍の場として①製造業分野「生産ラインで人と並ぶSawyer」と、②非製造業分野「店員ロボット」の活用例を紹介。
導入時のお悩み事例として「2016年の販売開始から蓄積された事例およびノウハウ」ほか、解決メソッドとして「技術支援から保守まで一貫サポート」、さらに協働ロボット“Sawyer”導入ユーザーのビフォー/アフター(導入前と導入後)の課題克服事例「産業ロボットでは入らない狭いスペースに設置できた」、「生産ラインの変更が頻繁なところに導入できた」など、実際の導入メリットを紹介する。

視聴希望者は申込みを。
詳細・申込みは下記にアクセスを。
https://info.shi-mechatronics.com/l/845523/2020-06-16/3vc3v

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