工機ホールディングスが軽量コンパクトボディ高圧ロール釘打機発売!
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高圧ロール釘打機は釘を木材などの材料に打込む工具で、動力源の圧縮空気を発生させるエアコンプレッサとセットで使用する。
主に住宅建築など内装・屋根下地・軒天など建築工事に用いられる。
新製品の高圧ロール釘打機「NV50H2(S)」は、新仕様の「エアダスタ機構」を搭載した高圧ロール釘打機で、エアダスタに付け替える事なく、現場の木くずなどをワンプッシュで簡単に吹き飛ばすことができる。
また、先端部分にクラス最細径1φ9.6㎜とスリムな形状の「スマートノーズ」を採用し、正確な打込みと隅打ち等の狙い打ちがしやすい構造になっている。
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希望小売価格は、NV50H2(S)は、84,000円(税別)。※ケース別売
☆製品の特長
(1)新仕様「エアダスタ機構」搭載で、ワンプッシュでラクラクお掃除
新仕様の「エアダスタ機構」を搭載し、 エアダスタに付け替える事なく、現場の 木 くず 等 をワンプッシュで吹
き飛ばすことができ、 楽に 掃除 が できます。
(2)クラス最細径 1 のスマートノーズ採用で、正確な打 込み&ラクラク狙い打ち
先端部分にクラス最細径1φ9.6㎜の「スマートノーズ」を採用し、先端が見やすく正確な打込みが可能。
また、斜め打ちでも滑りにくいスパイク形状で、隅打ちも楽にできる。
(3)軽量コンパクトボディで、手狭な場所でも軽快な取り回し
全高245㎜、質量1.3kgの軽量コンパクトボディで、手狭な場所でも軽快な取り回しが可能。
(4)パーチクルボードへもしっかり打込み
マンションの置床施工で使われるスクリュー釘によるパーチクルボードへの打込みもしっかり行える。
(5)ソフトグリップ採用
クッションラバーの内側にクッション材を使用した「ソフトグリップ」を採用し、 柔らかな握り心地で釘打ち作業による疲労軽減。