三菱マテリアル
連結子会社のダイヤメットを譲渡!
三菱マテリアルは、連結子会社の株式会社ダイヤメットの全株式を、エンデバー・ユナイテッド株式会社に譲渡することを取締役会で正式に決議した。これにより、三菱マテリアルは2020年11月25日、エンデバー・ユナイテッド社にダイヤメットを譲渡する最終契約を締結した。
本譲渡により、三菱マテリアルが保有するダイヤメット社の全株式をエンデバー・ユナイテッド社に譲渡する。
また、ダイヤメットの子会社であり、三菱マテリアルの子会社でもある株式会社ビーエムテクノ、Diamet Klang(Malaysia)Sdn.Bhd.及び広東達宜明粉末冶金有限公司も三菱マテリアルの連結子会社から外れることになる。
本譲渡の実行日は、2020年12月4日を予定している。
三菱マテリアルは本件譲渡に伴い、2021年3月期第2四半期において、事業再編損失引当金繰入額として約219億円の特別損失を計上する。
また、先に公表済みの「業績予想の修正に関するお知らせ」における通期連結業績予想に織り込まれている。
本譲渡により、三菱マテリアルが保有するダイヤメット社の全株式をエンデバー・ユナイテッド社に譲渡する。
また、ダイヤメットの子会社であり、三菱マテリアルの子会社でもある株式会社ビーエムテクノ、Diamet Klang(Malaysia)Sdn.Bhd.及び広東達宜明粉末冶金有限公司も三菱マテリアルの連結子会社から外れることになる。
本譲渡の実行日は、2020年12月4日を予定している。
三菱マテリアルは本件譲渡に伴い、2021年3月期第2四半期において、事業再編損失引当金繰入額として約219億円の特別損失を計上する。
また、先に公表済みの「業績予想の修正に関するお知らせ」における通期連結業績予想に織り込まれている。