ゼネテックは、先に発表した遠隔操作によるデジタルサイネージと非接触の検温タブレット端末(TAURI)を連携したパッケージ商品「Surve-i デジタルサイネージ 検温＋(プラス)」の販売に関し、新たに新明和ソフトテクノロジ株式会社が「FlexSim」の販売パートナーに加わったことを発表した。

「Surve-i デジタルサイネージ 検温＋(プラス)」は、コロナ禍でニューノーマルへの対応が求められる商業施設や教育機関、観光地や店舗、オフィスビルおよびオフィス内など様々な場面で利用できる、遠隔操作によるデジタルサイネージと非接触の検温タブレット端末(TAURI)を連携したパッケージ製品。

新たに「FlexSim」の販売パートナーに加わった新明和ソフトテクノロジは、グループで培った製造業向けITソリューションの豊富な経験を活かし、関西地区を中心に「FlexSim」の販売から導入・サポートまで提供していく。