三菱マテリアル
自動盤用エンドミル
「MP2ES,MP3ES,MP4EC」発売!
三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、MS plusエンドミルシリーズ自動盤用エンドミル「MP2ES,MP3ES,MP4EC」を3月12日より発売した。
小型自動旋盤で部品加工を行う際には、できるだけ主軸に近いところで加工を行い、限られたスペースに収めるため干渉しない工具サイズが求められている。
同社が提供するMS plusエンドミルシリーズは、汎用のソリッドエンドミルシリーズとして発売以来、部品加工市場で好評を得ている。
今回、同社は自動盤での加工に向けて、サイズを最適化し、安定加工を実現するエンドミルとして新たに「MP2ES、MP3ES、MP4EC」を開発、発売した。
MS plusエンドミルシリーズ自動盤用エンドミル「MP2ES,MP3ES,MP4EC」は、小型自動旋盤の刃物台での突き出しを考慮した全長と刃長の採用により、干渉を心配することなく加工できる。
また、靭性の高い超硬母材の採用により、耐欠損性が向上し、安定した加工を実現する。
さらに、切れ刃のすくい角の最適化により、バリの抑制を実現する。
このほか、φ6㎜以上に微小ギャッシュランドを採用し、刃先の耐欠損性を向上した。
MS Plusエンドミルシリーズ 自動盤エンドミル「MP2ES」7アイテム、「MP3ES」10アイテム、「MP4EC」14アイテム。
☆標準価格(代表型番)
MP2ESD0300S04 3,200円(税込価格 3,520円)
MP3ESD0600S06 4,500円(税込価格 4,950円)
MP4ECD1400S10 20,500円(税込価格 22,550円)
※製品の詳細は↓ http://carbide.mmc.co.jp/
小型自動旋盤で部品加工を行う際には、できるだけ主軸に近いところで加工を行い、限られたスペースに収めるため干渉しない工具サイズが求められている。
同社が提供するMS plusエンドミルシリーズは、汎用のソリッドエンドミルシリーズとして発売以来、部品加工市場で好評を得ている。
今回、同社は自動盤での加工に向けて、サイズを最適化し、安定加工を実現するエンドミルとして新たに「MP2ES、MP3ES、MP4EC」を開発、発売した。
MS plusエンドミルシリーズ自動盤用エンドミル「MP2ES,MP3ES,MP4EC」は、小型自動旋盤の刃物台での突き出しを考慮した全長と刃長の採用により、干渉を心配することなく加工できる。
また、靭性の高い超硬母材の採用により、耐欠損性が向上し、安定した加工を実現する。
さらに、切れ刃のすくい角の最適化により、バリの抑制を実現する。
このほか、φ6㎜以上に微小ギャッシュランドを採用し、刃先の耐欠損性を向上した。
MS Plusエンドミルシリーズ 自動盤エンドミル「MP2ES」7アイテム、「MP3ES」10アイテム、「MP4EC」14アイテム。
☆標準価格(代表型番)
MP2ESD0300S04 3,200円(税込価格 3,520円)
MP3ESD0600S06 4,500円(税込価格 4,950円)
MP4ECD1400S10 20,500円(税込価格 22,550円)
※製品の詳細は↓ http://carbide.mmc.co.jp/