日本能率協会
「KAIKA Awards 2022」 応募受付開始!
一般社団法人 日本能率協会は、社会価値を生み出す持続的な経営、組織・人づくりを行っている取り組み事例を称え、広く産業界に紹介するための表彰制度として、「KAIKA
Awards(カイカ・アワード)」を実施しているが、このほど、8回目となる今年度の応募受付を開始した。
日本能率協会は、社会が大きく変化するなか、経営理念や価値観の共有、組織風土や意識の変革、組織の一人ひとりの自律性を重視した人材マネジメント等によって、「個人の成長」「組織の活性化」「組織の社会性」の3つを同時実現し、持続的な価値創出やイノベーションに結びつけていく経営・組織づくりの考え方として、2012年に「KAIKA(開花・開化)」を提唱。アワードは、優れたKAIKAの取り組みを表彰し、その実践の考え方や工夫を広く産業界に共有することを目的として、2014年より実施している。
審査は、第三者の有識者・専門家からなる審査委員会のもと、応募組織からの提出資料にもとづく書類審査、現地ヒアリングによる二次審査を経て、「KAIKA大賞」「KAIKA賞」ならびに「特選紹介事例」を選出する。
詳細は、公式ホームページで案内している。
https://kaikaproject.net/awards応募エントリーの受付は、2021年7月30日(金)まで。
■「KAIKA Awards 2022」の概要
●応募対象:KAIKAの意義を認め、実践している組織(全社・全組織、部門・プロジェクト単位)。
●審査の視点
①【個人の成長】個人の成長が起こっているか。成長を実感できているか。
②【組織の活性化】取り組みが浸透し、組織が活性化しているか 。
③【組織の社会性】社会的な課題への取り組みや社会とのつながりが深まっているか。
④ 力強さ・新しさ・ユニークさがあるか。共感があるか 。
⑤ 継続性・発展性がみられるか 。
●応募費用:無料
●スケジュール(予定)
2021年7月30日(金):応募エントリー締め切り。
2021年8月31日(火):応募説明資料提出締め切り。
2021年9月~12月 :書類審査・現地ヒアリング。
2022年1月 :審査委員会・受賞組織決定。
2022年3月中旬 :表彰式・受賞組織発表 。
※詳細問合せ先
一般社団法人日本能率協会KAIKA研究所
TEL:03-3434-0380
E-mail:kaika@jma.or.jp※公式ホームページ
https://kaikaproject.net/awards
日本能率協会は、社会が大きく変化するなか、経営理念や価値観の共有、組織風土や意識の変革、組織の一人ひとりの自律性を重視した人材マネジメント等によって、「個人の成長」「組織の活性化」「組織の社会性」の3つを同時実現し、持続的な価値創出やイノベーションに結びつけていく経営・組織づくりの考え方として、2012年に「KAIKA(開花・開化)」を提唱。アワードは、優れたKAIKAの取り組みを表彰し、その実践の考え方や工夫を広く産業界に共有することを目的として、2014年より実施している。
審査は、第三者の有識者・専門家からなる審査委員会のもと、応募組織からの提出資料にもとづく書類審査、現地ヒアリングによる二次審査を経て、「KAIKA大賞」「KAIKA賞」ならびに「特選紹介事例」を選出する。
詳細は、公式ホームページで案内している。
https://kaikaproject.net/awards応募エントリーの受付は、2021年7月30日(金)まで。
■「KAIKA Awards 2022」の概要
●応募対象:KAIKAの意義を認め、実践している組織(全社・全組織、部門・プロジェクト単位)。
●審査の視点
①【個人の成長】個人の成長が起こっているか。成長を実感できているか。
②【組織の活性化】取り組みが浸透し、組織が活性化しているか 。
③【組織の社会性】社会的な課題への取り組みや社会とのつながりが深まっているか。
④ 力強さ・新しさ・ユニークさがあるか。共感があるか 。
⑤ 継続性・発展性がみられるか 。
●応募費用:無料
●スケジュール(予定)
2021年7月30日(金):応募エントリー締め切り。
2021年8月31日(火):応募説明資料提出締め切り。
2021年9月~12月 :書類審査・現地ヒアリング。
2022年1月 :審査委員会・受賞組織決定。
2022年3月中旬 :表彰式・受賞組織発表 。
※詳細問合せ先
一般社団法人日本能率協会KAIKA研究所
TEL:03-3434-0380
E-mail:kaika@jma.or.jp※公式ホームページ
https://kaikaproject.net/awards