神戸製鋼所
「健康経営優良法人2021(ホワイト500)」に認定!
神戸製鋼所は、2020年度に続き、日本健康会議より「健康経営優良法人2021(ホワイト500)」に認定された。

健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を日本健康会議が認定する制度。
5回目となる「健康経営優良法人2021」では、「大規模法人部門」に1801法人(上位法人には「ホワイト500」の冠を付加する)、「中小規模法人部門」に7934法人(上位法人には「ブライト500」の冠を付加する)が認定された。

「健康経営銘柄」は2015年度からはじまり、神戸製鋼所は第1回目から3年連続で選定されている。
また、2016年度創設の「健康経営優良法人認定制度」の基準を満たしたとして、2017年度と2020年度には健康経営優良法人(ホワイト500)に認定されている。

同社は、2016~2020年度グループ中期経営計画の中で策定している安全衛生管理方針“安全衛生は事業経営の基盤であり全ての事業活動に優先する”のもと、安全、安心して働くことが可能な職場の実現を掲げている。
同社は、今後も安全で安心して働くことのできる、活気あふれた職場環境の実現に向け、スパイラルアップを図っていく。



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