神戸製鋼所
「第9回KOBELCO 森の童話大賞」募集開始!
神戸製鋼所(KOBELCO)グループは、2021年6月9日(水)より「第9回KOBELCO 森の童話大賞」の募集を開始する。
KOBELCO 森の童話大賞は、全ての生命体を育む健全な地球環境を次世代に引き継ぐことがKOBELCOグループの使命であるという認識のもと、子どもたちにさまざまな自然の恵みをもたらす、森を大切にする気持ちを育んでもらう機会を創出することを目的とし、全国の小学生、中学生、高校生を対象に「森」をテーマにした創作童話を公募し、厳正な審査のうえ、金賞、銀賞、銅賞、特別賞の各作品を決定する。金賞作品は絵本作家の挿絵で絵本化し、後援自治体が所管する学校や公立図書館等に寄贈して環境啓発ツールとして活用してもらっている。
同社はこれまでも森林整備活動(KOBELCOの森、ECOWAYの森)、神戸市が実施する「児童館出前エコ教室」事業への参画、地域に根ざしたNPO活動支援など、従業員による実働・参画型の環境・社会貢献活動を積極的に展開してきた。
2013年度からこれらの活動を深化させる形で、「KOBELCO GREEN PROJECT※」を創設し、そのシンボルとなる取り組みとして「KOBELCO 森の童話大賞」をスタートさせている。
昨年度実施した第8回KOBELCO 森の童話大賞では、全国1都1道2府13県から小学生の部・中高生の部を合わせて426件の応募があった。厳正な審査の結果、小学生の部は「森のかけはし」(林美羽さん:兵庫県明石市2年※当時)、中高生の部は「森の命の素晴らしさ」(増井玲奈さん:兵庫県加古郡中学3年※当時)が金賞作品として選ばれた。
KOBELCOグループは、これからも様々な活動を通じた社会への貢献を進めていくとともに、グループ企業理念に基づくサステナビリティ経営を推進していく。
☆「第9回KOBELCO 森の童話大賞」の概要
《主催》
KOBELCOグループ
《後援》
兵庫県/神戸市/尼崎市/明石市/西宮市/伊丹市/加古川市/宝塚市/高砂市/川西市/播磨町/真岡市/藤沢市/いなべ市/福知山市/茨木市/東広島市/下関市/大野市/勝山市/兵庫県教育委員会/神戸市教育委員会/尼崎市教育委員会/明石市教育委員会/西宮市教育委員会/伊丹市教育委員会/加古川市教育委員会/宝塚市教育委員会/高砂市教育委員会/川西市教育委員会/播磨町教育委員会/真岡市教育委員会/藤沢市教育委員会/いなべ市教育委員会/福知山市教育委員/茨木市教育委員会/東広島市教育委員会/下関市教育委員会/大野市教育委員会/勝山市教育委員会/兵庫県立図書館/公益社団法人 兵庫県緑化推進協会/(株)サンテレビジョン/全神戸製鋼労働組合連合会(順不同)。
《応募内容》
「森をテーマにしたおはなし」
《応募資格》
小学生の部:小学生に限る
中高生の部:中高生に限る
《応募要件》
各部とも800~2,000字程度
《応募受付期間》
2021年6月9日(水)~9月7日(火)
《審査員》
永田萠(絵本作家)、服部保(兵庫県立大学名誉教授・兵庫県立南但馬自然学校学長)、落合直也(BL出版株式会社 代表取締役社長)、石井睦美(作家)、小椋大輔(実行委員長、当社執行役員)※敬称略。
《絵本作家》
さとうめぐみ(絵本作家)、ながおかえつこ(イラストレーター・絵本作家)※敬称略。
《発表》
2021年11月上旬、KOBELCO 森の童話大賞ホームページにて審査結果を発表。
《表彰式》
2022年3月20日(日) 神戸製鋼所神戸本社(神戸市中央区)※予定。
《応募先》
KOBELCO 森の童話大賞事務局(株式会社 神戸製鋼所内)
〒651-8585 神戸市中央区脇浜海岸通2丁目2番4号 電話078-251-8000
《KOBELCO 森の童話大賞専用URL》↓ https://www.kobelco.co.jp/mori-ohanashi/
※ KOBELCO GREEN PROJECT
「環境を大切にするという思いを育む」環境貢献活動。CO2の吸収源である森林の保全・整備等につなげる活動として、2013年度より同社グループ全体で推進している。「KOBELCO森の童話大賞」の他、グループ社員のボランティアによる森林整備活動、「児童館出前エコ教室」への参画などを行っている。
KOBELCO 森の童話大賞は、全ての生命体を育む健全な地球環境を次世代に引き継ぐことがKOBELCOグループの使命であるという認識のもと、子どもたちにさまざまな自然の恵みをもたらす、森を大切にする気持ちを育んでもらう機会を創出することを目的とし、全国の小学生、中学生、高校生を対象に「森」をテーマにした創作童話を公募し、厳正な審査のうえ、金賞、銀賞、銅賞、特別賞の各作品を決定する。金賞作品は絵本作家の挿絵で絵本化し、後援自治体が所管する学校や公立図書館等に寄贈して環境啓発ツールとして活用してもらっている。
同社はこれまでも森林整備活動(KOBELCOの森、ECOWAYの森)、神戸市が実施する「児童館出前エコ教室」事業への参画、地域に根ざしたNPO活動支援など、従業員による実働・参画型の環境・社会貢献活動を積極的に展開してきた。
2013年度からこれらの活動を深化させる形で、「KOBELCO GREEN PROJECT※」を創設し、そのシンボルとなる取り組みとして「KOBELCO 森の童話大賞」をスタートさせている。
昨年度実施した第8回KOBELCO 森の童話大賞では、全国1都1道2府13県から小学生の部・中高生の部を合わせて426件の応募があった。厳正な審査の結果、小学生の部は「森のかけはし」(林美羽さん:兵庫県明石市2年※当時)、中高生の部は「森の命の素晴らしさ」(増井玲奈さん:兵庫県加古郡中学3年※当時)が金賞作品として選ばれた。
KOBELCOグループは、これからも様々な活動を通じた社会への貢献を進めていくとともに、グループ企業理念に基づくサステナビリティ経営を推進していく。
☆「第9回KOBELCO 森の童話大賞」の概要
《主催》
KOBELCOグループ
《後援》
兵庫県/神戸市/尼崎市/明石市/西宮市/伊丹市/加古川市/宝塚市/高砂市/川西市/播磨町/真岡市/藤沢市/いなべ市/福知山市/茨木市/東広島市/下関市/大野市/勝山市/兵庫県教育委員会/神戸市教育委員会/尼崎市教育委員会/明石市教育委員会/西宮市教育委員会/伊丹市教育委員会/加古川市教育委員会/宝塚市教育委員会/高砂市教育委員会/川西市教育委員会/播磨町教育委員会/真岡市教育委員会/藤沢市教育委員会/いなべ市教育委員会/福知山市教育委員/茨木市教育委員会/東広島市教育委員会/下関市教育委員会/大野市教育委員会/勝山市教育委員会/兵庫県立図書館/公益社団法人 兵庫県緑化推進協会/(株)サンテレビジョン/全神戸製鋼労働組合連合会(順不同)。
《応募内容》
「森をテーマにしたおはなし」
《応募資格》
小学生の部:小学生に限る
中高生の部:中高生に限る
《応募要件》
各部とも800~2,000字程度
《応募受付期間》
2021年6月9日(水)~9月7日(火)
《審査員》
永田萠(絵本作家)、服部保(兵庫県立大学名誉教授・兵庫県立南但馬自然学校学長)、落合直也(BL出版株式会社 代表取締役社長)、石井睦美(作家)、小椋大輔(実行委員長、当社執行役員)※敬称略。
《絵本作家》
さとうめぐみ(絵本作家)、ながおかえつこ(イラストレーター・絵本作家)※敬称略。
《発表》
2021年11月上旬、KOBELCO 森の童話大賞ホームページにて審査結果を発表。
《表彰式》
2022年3月20日(日) 神戸製鋼所神戸本社(神戸市中央区)※予定。
《応募先》
KOBELCO 森の童話大賞事務局(株式会社 神戸製鋼所内)
〒651-8585 神戸市中央区脇浜海岸通2丁目2番4号 電話078-251-8000
《KOBELCO 森の童話大賞専用URL》↓ https://www.kobelco.co.jp/mori-ohanashi/
※ KOBELCO GREEN PROJECT
「環境を大切にするという思いを育む」環境貢献活動。CO2の吸収源である森林の保全・整備等につなげる活動として、2013年度より同社グループ全体で推進している。「KOBELCO森の童話大賞」の他、グループ社員のボランティアによる森林整備活動、「児童館出前エコ教室」への参画などを行っている。