三菱電機
室内空気室の改善技術!
三菱電機は、一般財団法人日本繊維製品品質技術センター神戸試験センターと共同で、同社のヘルスエアー®技術が、実空間を模擬した1立方メートルの空間に浮遊する新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の残存率を5分間で99%以上低減することを確認した。ウイルス・菌抑制などの空気清浄技術を向上し、室内空気質の改善に貢献する。

ヘルスエアー®技術は、室内に浮遊するウイルスや細菌などを低減することを目的に2012年に開発した同社独自の空気清浄技術。
「放電部」を構成する放電電極と対向電極に、直流電圧を加えて強力な放電・電界空間を生成することで、その空間を通過するウイルス、細菌、アレル物質などを除去・低減する。
放電電極にリボン形状(タングステンリボン電極)を採用することで、空間内の広い範囲を高電界化できるのが特長。
飛沫や微粒子に含まれて空気中に浮遊する新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が感染拡大に関わるとされる報告例が増えており、同社は今回、新型コロナウイルスの培養技術を持つ一般財団法人日本繊維製品品質技術センター神戸試験センターと共同で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を浮遊させた空間でのヘルスエアー®技術による実証を行い、ヘルスエアー®技術が浮遊する新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に有効であることを確認した。


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