住友重機械工業
Ecovadis社よりブロンズ評価取得
住友重機械グループは、国際的なサステナビリティ評価機関であるEcovadis社(本社フランス)より「ブロンズ評価」を取得した。Ecovadis社は世界160か国、75,000社以上のサプライヤー企業を対象に「環境」、「労働と人権」、「倫理」、「持続可能な調達」の4側面から企業の持続可能性を評価している。
「ブロンズ評価」は、業界内上位50%のスコア取得等の基準を満たした企業に与えられるもので、同社グループは一般機械製造業界内で上位40%以内に入るスコアを獲得し、ブロンズ評価を取得した。
同社グループは、2021年度から2023年度を対象期間とする「中期経営計画2023」で「CSV推進による社会への貢献」、「持続的な住友重機械グループの実現」を掲げ、環境負荷低減に向けた取り組みや、ダイバーシティーの推進、コンプライアンス強化、責任ある調達活動、ESG情報開示などに注力している。今回の評価取得を機に、これらの取り組みをより一層推進していく。
「ブロンズ評価」は、業界内上位50%のスコア取得等の基準を満たした企業に与えられるもので、同社グループは一般機械製造業界内で上位40%以内に入るスコアを獲得し、ブロンズ評価を取得した。
同社グループは、2021年度から2023年度を対象期間とする「中期経営計画2023」で「CSV推進による社会への貢献」、「持続的な住友重機械グループの実現」を掲げ、環境負荷低減に向けた取り組みや、ダイバーシティーの推進、コンプライアンス強化、責任ある調達活動、ESG情報開示などに注力している。今回の評価取得を機に、これらの取り組みをより一層推進していく。