日立製作所
日立電梯(中国)昇降機が累計出荷台数100万台
日立製作所の中国における昇降機の製造・販売・サービス会社である日立電梯(中国)有限公司(日立電梯(中国))は、9月1日に昇降機の累計出荷台数100万台を達成し、成都工場で出荷式典を執り行った。
日立製作所は、1980年以降中国で昇降機事業を本格展開。1995年10月に日立電梯(中国)を設立した。中国の昇降機新設は、世界需要の過半数を占める世界最大の市場に成長しており、これに応え日立電梯(中国)は2018年以降、中国における昇降機新設受注台数でトップシェアを堅持する。今回の100万台目のエレベーターは、成都工場から万科天府公園城に出荷された。
日立製作所と日立電梯(中国)は、今後も、IoTをはじめとする最先端のデジタル技術を、製品・サービスの開発に幅広く活用しつつ、安全・安心・快適な昇降機や、都市空間における利用者の様々な課題解決に貢献するサービスをグローバルに提供し、持続可能な社会の実現に貢献する。
日立製作所は、1980年以降中国で昇降機事業を本格展開。1995年10月に日立電梯(中国)を設立した。中国の昇降機新設は、世界需要の過半数を占める世界最大の市場に成長しており、これに応え日立電梯(中国)は2018年以降、中国における昇降機新設受注台数でトップシェアを堅持する。今回の100万台目のエレベーターは、成都工場から万科天府公園城に出荷された。
日立製作所と日立電梯(中国)は、今後も、IoTをはじめとする最先端のデジタル技術を、製品・サービスの開発に幅広く活用しつつ、安全・安心・快適な昇降機や、都市空間における利用者の様々な課題解決に貢献するサービスをグローバルに提供し、持続可能な社会の実現に貢献する。