SEMI
「SEMICON JAPAN 2021 HYBRID」入場登録受付開始
SEMI(本部:米国カリフォルニア州)は、2021年12月15日(水)~17日(金)、「SEMICON JAPAN 2021 HYBRID~語ろう、次の世界を~」をテーマに、2年ぶりのリアル展示会を開催するが、このほど入場登録の受け付けを開始した。
同展示会は、世界を代表するマイクロエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会として2年ぶりに東京ビックサイトで開催する。期間中は感染症対策を講じ、半導体サプライチェーン主要企業の最新技術、取り組み動向に触れる機会を提供し、関連産業の活性化の一助にするとともに、半導体製造工程全域にわたる、1500以上のブース出展を予定している。
会期中は東京ビッグサイト東展示棟および会議棟を使用し、前工程ゾーン(東3、4、5ホール)、後工程・総合ゾーン(東1ホール)、部品・材料ゾーン(東2ホール)、さらに大学生・大学院生など未来の業界を担う人々に向けSMART Workforceゾーン(東1ホール)を設置する。
このほか、各種セミナー、イベントを同時開催。
キーノート講演では、話題のTSMC Japan 3DIC RD Centerをはじめ、Intel、ルネサスエレクトロニクス、ソニーセミコンダクタソリューションズ、ウエスタンデジタルジャパン、東京エレクトロン、Applied Materials等の半導体サプライチェーンの注目企業が登壇する。オープニングキーノートには、自民党半導体戦略推進議連会長の甘利明氏ほか、Googleの最先端AI研究者のShane Gu氏、京都大学の創薬・医療研究の第一人者である奥野恭史氏の講演も予定されている。
SEMICON Japan 2021 Hybridの展示会、セミナー、イベントへの参加は、原則すべて事前申込が必要。
SEMICON Japanの公式Webサイトより申し込みできる。
https://www.semiconjapan.org/jp
同展示会は、世界を代表するマイクロエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会として2年ぶりに東京ビックサイトで開催する。期間中は感染症対策を講じ、半導体サプライチェーン主要企業の最新技術、取り組み動向に触れる機会を提供し、関連産業の活性化の一助にするとともに、半導体製造工程全域にわたる、1500以上のブース出展を予定している。
会期中は東京ビッグサイト東展示棟および会議棟を使用し、前工程ゾーン(東3、4、5ホール)、後工程・総合ゾーン(東1ホール)、部品・材料ゾーン(東2ホール)、さらに大学生・大学院生など未来の業界を担う人々に向けSMART Workforceゾーン(東1ホール)を設置する。
このほか、各種セミナー、イベントを同時開催。
キーノート講演では、話題のTSMC Japan 3DIC RD Centerをはじめ、Intel、ルネサスエレクトロニクス、ソニーセミコンダクタソリューションズ、ウエスタンデジタルジャパン、東京エレクトロン、Applied Materials等の半導体サプライチェーンの注目企業が登壇する。オープニングキーノートには、自民党半導体戦略推進議連会長の甘利明氏ほか、Googleの最先端AI研究者のShane Gu氏、京都大学の創薬・医療研究の第一人者である奥野恭史氏の講演も予定されている。
SEMICON Japan 2021 Hybridの展示会、セミナー、イベントへの参加は、原則すべて事前申込が必要。
SEMICON Japanの公式Webサイトより申し込みできる。
https://www.semiconjapan.org/jp