日立建機
小学校で「日立建機エコスクール出前授業」開催
日立建機は、同社の浦幌試験場がある北海道十勝郡の浦幌小学校において、「日立建機エコスクール出前授業」を開催した。
授業は小学6年生の理科の授業の一環で、「生き物と環境」をテーマに、地域の自然環境の価値と課題について学習するもの。
浦幌試験場の生物多様性調査を行うアークコーポレーション(株)と浦幌町周辺の自然や歴史を調査・研究する浦幌町立博物館とともに、教室での授業と野外学習の2つのプログラムを実施し、児童32名が参加した。
教室授業では、日立建機の浦幌試験場所長が日立建機の環境に関する取り組みと浦幌試験場の紹介。アークコーポレーションと浦幌町立博物館から浦幌の野鳥と植物などについて講演を行った。。
また、野外学習では野鳥観察を行い、オジロワシ、オオワシ、タンチョウなど貴重な鳥を観察した。
出前授業では児童に、自分たちが住んでいる町が自然に恵まれ珍しい植物や生き物が生息していることを知ってもらい、生き物と自然環境について考えるきっかけをつくることができた。
授業は小学6年生の理科の授業の一環で、「生き物と環境」をテーマに、地域の自然環境の価値と課題について学習するもの。
浦幌試験場の生物多様性調査を行うアークコーポレーション(株)と浦幌町周辺の自然や歴史を調査・研究する浦幌町立博物館とともに、教室での授業と野外学習の2つのプログラムを実施し、児童32名が参加した。
教室授業では、日立建機の浦幌試験場所長が日立建機の環境に関する取り組みと浦幌試験場の紹介。アークコーポレーションと浦幌町立博物館から浦幌の野鳥と植物などについて講演を行った。。
また、野外学習では野鳥観察を行い、オジロワシ、オオワシ、タンチョウなど貴重な鳥を観察した。
出前授業では児童に、自分たちが住んでいる町が自然に恵まれ珍しい植物や生き物が生息していることを知ってもらい、生き物と自然環境について考えるきっかけをつくることができた。