三井精機工業
「INTERMOLD 2022(大阪)」出展
三井精機工業は、2022年4月20日(水)~23日(土)インテックス大阪(4・5号館)で開催される「INTERMOLD 2022」にプレシジョンセンタ「PJ303X」および新製品の水潤滑式インバータコンプレッサ「i-1400X」を出展する。5号館
小間番号:5-333
プレシジョンセンタ「PJ303X」は、熱変形による姿勢変化を考慮した左右対称門型コラム構造を採用。直線軸には高速駆動リニアモータを搭載し、回転軸にはDDモータを採用した。
また、ワークや工具の自動計測が可能なほか、回転式2段扉により、正面操作盤の開口幅を広くし、ワークの搬出入を容易にするなど、"精度の三井精機"ならではの精密微細加工の自動運転ならびに生産性向上を追求している。
一方、水潤滑式インバータコンプレッサ「i-14015AX2-R」は、オイルを一切使用しない吐出エアーもクリーンな水潤滑式のコンプレッサ。最新の加工技術と解析による圧縮形状の見直しにより、吐出し空気量を増加した。
また、SUSローターの採用により高耐久性・高摩耗性を兼ね備え、高効率・高能率を実現する。
さらに、吸排気の冷却回路の見直しにより、周囲温度50℃でも異常停止しない連続運転を可能にした。
同機は、幅広いレンジの圧力設定が可能なほか、運転管理を用意にする液晶モニター(タッチパネル式)を標準装備している。
出展ブースは、5号館(小間番号:5-333)。
プレシジョンセンタ「PJ303X」は、熱変形による姿勢変化を考慮した左右対称門型コラム構造を採用。直線軸には高速駆動リニアモータを搭載し、回転軸にはDDモータを採用した。
また、ワークや工具の自動計測が可能なほか、回転式2段扉により、正面操作盤の開口幅を広くし、ワークの搬出入を容易にするなど、"精度の三井精機"ならではの精密微細加工の自動運転ならびに生産性向上を追求している。
一方、水潤滑式インバータコンプレッサ「i-14015AX2-R」は、オイルを一切使用しない吐出エアーもクリーンな水潤滑式のコンプレッサ。最新の加工技術と解析による圧縮形状の見直しにより、吐出し空気量を増加した。
また、SUSローターの採用により高耐久性・高摩耗性を兼ね備え、高効率・高能率を実現する。
さらに、吸排気の冷却回路の見直しにより、周囲温度50℃でも異常停止しない連続運転を可能にした。
同機は、幅広いレンジの圧力設定が可能なほか、運転管理を用意にする液晶モニター(タッチパネル式)を標準装備している。
出展ブースは、5号館(小間番号:5-333)。