マキタ
合弁会社(連結子会社)設立
マキタは、先の取締役会において、株式会社マクニカと共同出資を行い、合弁会社を設立することを決議した。

マキタは、“充電製品の総合サプライヤー”を目ざして充電製品の開発・生産・販売を強化している。
同社が注力する充電製品には多くの半導体が使用されているため、半導体を安定的に調達することが重要な課題になっているが、現在の世界的な半導体不足に加え、脱炭素社会の実現に向けた、化石燃料駆動から電気駆動へのシフトなどにより半導体需要の一層の増加が予測され、今後半導体の調達の厳しさが増すことが想定されている。
そうした状況を踏まえ、半導体などの電子部品を取り扱う商社であるマクニカの半導体取引に関する知見・ノウハウを取り入れつつ、同社製品に使用される半導体を安定的に調達していくために、マクニカと共同出資して半導体取引に特化した合弁会社(連結子会社)を設立することを決議した。

☆合弁会社の概要
(1) 名称:Makita International Procurement Co., Ltd.
(2) 所在地:台湾 新北市
(3) 代表者:代表取締役 冨田 真一郎(兼 株式会社マキタ 取締役執行役員購買本部長)
(4) 事業内容:半導体売買の仲介等
(5) 資本金:700万台湾ドル
(6) 出資比率:マキタ=85.1%、マクニカ社=14.9%
(7) 設立年月日:2022年8月(予定)

☆合弁相手先の概要
(1) 名称:株式会社マクニカ
(2) 所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜1-6-3 マクニカ第1ビル
(3) 代表者:代表取締役社長 原 一将
(4) 事業内容:半導体・集積回路などの電子部品の輸出入、販売、開発、加工、電子機器並びにそれらの周辺機器及び付属品の開発、輸出入、販売、その他
(5) 資本金:111億9,426万8千円
(6) 設立年月日:1972年10月30日



TOP