三菱マテリアル
2022年度下期地金生産計画発表
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2022年10月~2023年3月の月産計画では、銅26,772t(前年同期実績29,437t)、鉛2,359t(同2,376t)、金2,017㎏(同3,110㎏)、銀29,500㎏(同29,766㎏)の生産を予定している。
前年同期実績との比較で2022年度下期は、銅については直島製錬所において2022年度下期に炉修を予定しており、その影響で約17%減、小名浜製錬所は約7%増、全体では約 9%減となる計画。
また、鉛、金及び銀の生産については、概ね前年同期並みとなる見込み。
※資料提供:三菱マテリアル