三菱電機は、10月18日(火)～21日(金)幕張メッセで開催される「CEATEC 2022」に出展する。
3年ぶりのリアル展示、オンライン会場のハイブリッド開催となる同展では、“技術で描く、笑顔あふれる近未来社会～サステナビリティの実現に向けて～”をテーマに、同社のサステナビリティの実現に向けた取り組みを紹介する。

Society 5.0を目指す「CEATEC 2022」は、業界・業種の垣根を超え、イノベーションがもたらす未来社会を発信する次世代型展示会。本年は10月18日(火)～10月21日(金)まで3年ぶりに幕張メッセでのリアル展示が復活。また、10月1日(土)～10月31日(月)までオンラインで最新情報を発信する。

三菱電機は、サステナビリティの実現を経営の根幹に据え、「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「安心・安全」「インクルージョン」「ウェルビーイング」の5つの課題領域に注力して事業を通じた社会課題解決に取り組んでいる。
展示会では、コロナ対策ならびにこれらの課題領域における社会課題解決に向けた同社の取り組みを、最先端技術・統合ソリューションによるデモや展示、映像で紹介する。

■出展ブース・出展サイト
〈リアル展示〉
◇幕張メッセ：2022年10月18日(火)～21日(金)
・ホール7(ブースT003)「トータルソリューションエリア」

〈オンライン展示〉
◇オンライン会場：2022年10月1日(土)～31日(月)
・三菱電機 CEATEC特設サイト
https://www.MitsubishiElectric.co.jp/corporate/special/convention/ceatec2022/
※資料提供：三菱電機