岡本工作機械製作所は、11月8日(火)から開幕するJIMTOF2022 東4ホール E4020に計8シリーズの新製品・新技術を展示する。
4年ぶりの開催となる同展示会では最新研削盤モデル、研削加工技術を提案する。

超精密の平坦度・鏡面のような面粗度を実現する静圧むスライド採用の大型・中型超精密平面研削盤をはじめ、近年高まる自動化ニーズ応えるロボット対応の調節蜜成形研削盤、世界的に販売シェアの高い精密平面研削盤や精密円筒研削盤の最新モデルや新機能、脆性加工をターゲットとした高能率最新研削盤モデルなど、創業80年を超える総合砥粒加工機メーカーとしての技術を結集した未来のモノづくりへつながる製品・加工技術をトータルで提案する。

■JIMTOF2022出展製品
◆精密平面研削盤 PSG127CA-iQ (NEW)
◆超精密平面研削盤 UPG208CHLi
◆超精密平面研削盤 UPG64CA-iQ (NEW)
◆超精密成形研削盤 UPZ52Li
◆精密平面研削盤 PSG52SA1　
◆立軸ロータリー研削盤 VRG6DX (NEW)
◆円筒研削盤 OGM250EXⅢ
◆グライディングセンタ UGM64GC (NEW)
☆展示ブース：東4ホール E4020

■JIMTOF2022出展機種専用特設WEBサイト
https://www.okamoto-webshowroom.com/
(※資料提供：岡本工作機械製作所)