神戸製鋼所
第2四半期業績予想と実績との差異発表
神戸製鋼所は、2022年8月9日に公表した2023年3月期第2四半期累計期間(2022年4月1日~2022年9月30日)の連結業績予想及び 2022年5月11日に公表した2023年3月期第2四半期累計期間(2022年4月1日~2022年9月30日)の個別業績予想と実績に差異が生じたため、下記のとおり発表した。
差異の理由
前回(2022年8月9日)業績予想時と比較すると、電力において売電価格の想定差による減益影響があったものの、鉄鋼を中心としたコストの改善や、円安の進展等に伴う素材系事業での在庫評価益の拡大、機械での案件採算の改善、営業外損益の為替差益の拡大などにより、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は増益となった。
差異の理由
前回(2022年5月11日)業績予想時と比較すると、鉄鋼を中心としたコストの改善や、円安の進展等に伴う素材系事業での在庫評価益の拡大、機械での案件採算の改善などにより、経常利益、四半期純利益は増益となった。
(※資料提供:神戸製鋼所)
差異の理由
前回(2022年8月9日)業績予想時と比較すると、電力において売電価格の想定差による減益影響があったものの、鉄鋼を中心としたコストの改善や、円安の進展等に伴う素材系事業での在庫評価益の拡大、機械での案件採算の改善、営業外損益の為替差益の拡大などにより、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は増益となった。
差異の理由
前回(2022年5月11日)業績予想時と比較すると、鉄鋼を中心としたコストの改善や、円安の進展等に伴う素材系事業での在庫評価益の拡大、機械での案件採算の改善などにより、経常利益、四半期純利益は増益となった。
(※資料提供:神戸製鋼所)