三菱マテリアル
スポーツエールカンパニー2023に初認定
三菱マテリアルは、従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行う企業として、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー」に初めて認定された。

「スポーツエールカンパニー」は、ビジネスパーソンのスポーツ実施率向上を目指すとともに、従業員の健康管理を考え、戦略的に取り組んでいる企業の社会的評価の向上を目的に、スポーツ庁により創設された認定制度。
同社では従業員の健康管理を重要な経営課題として位置づけ、2020年10月に「三菱マテリアルグループ健康経営宣言」を制定した。社長を本部長とした「サステナブル経営推進本部」傘下の「健康経営推進部会」が中心となり、従業員が健康でいきいきと働ける職場を形成することで企業価値向上に取り組んでいる。
従業員とその家族が幸せを感じながら会社生活を送ることができ、会社と従業員の双方にとって実りの多い活動を目指し、健康アプリを用いた全社的なウォーキングイベントをはじめ様々な施策を展開している。

同社グループは、今後も健康経営活動のレベルアップと共に、運動機会の提供を通して従業員の健康的なライフスタイルの定着に向け、積極的に取り組んでいく。

(※資料提供:三菱マテリアル)


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