工機HDジャパン
18Vコードレス植木バリカン「CH1830DA」発売
工機ホールディングスジャパン(以下、工機HDジャパン)は、2月に発売した刈込み幅350㎜の18Vコードレス植木バリカンH1835DAに続き、新たに刈込み幅300㎜の18Vコードレス植木バリカン「CH1830DA」を3月15日、全国の電動工具取扱販売店などを通じて発売した。
同機は、コードレスで本体質量が2.0㎏(チップレシーバ、ブレードケースを除く)と軽量で取り回しに優れるほか、操作性の良いフロントハンドルで快適な作業を可能にする。刈込み幅は300㎜で、生垣の上面・側面などの刈込みに適している。
また、切った草木をキャッチし簡単にゴミ集めができるチップレシーバを標準搭載するほか、別売の「のこぎりブレード」や「せんていブレード」を取りつけることで、枝打ち作業や低木のせん定作業が行える。
さらに、ブレードは工具を使用せずツールレスで簡単に交換できる。
■主な特長
◇コードレス&軽量で取り回しがよく、快適に作業できる
◇チップレシーバや別売りののこぎりブレードで、使いやすさをさらに追求
◇ツールレスでらくらくブレード交換
■希望小売価格:
◇CH 1830DA(BG):26,300円(税別)
※リチウムイオン電池(BSL 1820M)×1個・急速充電器(UC 18YKSL)付
◇CH 1830DA(NN):17,900円(税別)
※蓄電池・充電器別売
■CH 1830DAの詳細→ https://www.hikoki-powertools.jp/products/gardening/hedgetrimmer/ch1830da/ch1830da.html
(※資料提供:工機ホールディングスジャパン)
同機は、コードレスで本体質量が2.0㎏(チップレシーバ、ブレードケースを除く)と軽量で取り回しに優れるほか、操作性の良いフロントハンドルで快適な作業を可能にする。刈込み幅は300㎜で、生垣の上面・側面などの刈込みに適している。
また、切った草木をキャッチし簡単にゴミ集めができるチップレシーバを標準搭載するほか、別売の「のこぎりブレード」や「せんていブレード」を取りつけることで、枝打ち作業や低木のせん定作業が行える。
さらに、ブレードは工具を使用せずツールレスで簡単に交換できる。
■主な特長
◇コードレス&軽量で取り回しがよく、快適に作業できる
◇チップレシーバや別売りののこぎりブレードで、使いやすさをさらに追求
◇ツールレスでらくらくブレード交換
■希望小売価格:
◇CH 1830DA(BG):26,300円(税別)
※リチウムイオン電池(BSL 1820M)×1個・急速充電器(UC 18YKSL)付
◇CH 1830DA(NN):17,900円(税別)
※蓄電池・充電器別売
■CH 1830DAの詳細→ https://www.hikoki-powertools.jp/products/gardening/hedgetrimmer/ch1830da/ch1830da.html
(※資料提供:工機ホールディングスジャパン)