伊東電機は、4月12日(水)～14日(金) インテックス大阪で開催される「第4回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2023)」に出展する。
同展示会は、物流業界の生産性向上や環境改善につながる製品・技術・サービスが集結する関西最大の物流総合展。
期間中は、最新MDR式マテハンシステムによる物流仕分け作業の改題解決に向けた合理化ソリューションを紹介する。

物流センター内の仕分け作業は出荷業務に直結し、運送事業者への手配に大きく関係する。この業務を合理化することで物流の効率アップを図ることができる。
伊東電機は、自動化システム導入のスモールスタートに必要な、増設・レイアウト変更が可能な柔軟性と拡張性を備えつつ、即導入・即稼働が可能な短工期型で省エネ型の環境に配慮した、従来の重厚長大、軽薄短小システムの優れた機能を兼ね備えた、「柔・拡・短・省」(じゅうこうたんしょう)のMDR式マテハンによる荷主・運送業者の物流業務を合理化するソリューションを提案する。

■第4回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2023)
◇会場：インテックス大阪
◇開催日：2023年4月12日(水) ～14日(金)
◇ブースNo. ：6号館　B6-32
◇公式サイト： http://kansai-logix.com/◇出展製品詳細：https://sp.itohdenki.co.jp/kansai-logix2023/
(※資料提供：伊東電機)