SEMIジャパン
ビジネスアップデート開催
SEMIジャパンは、2023年8月25日(金) 13：30～16：50(13：00より開場)「SEMIマーケットアップデート～半導体製造サプライチェーン市場の成長再開を分析する～」をテーマに、ビジネスアップデートを開催する。
同イベントは、トップアナリストがホットな市場予測を講演するもので、今年もハイブリッド型式で開催し、対面参加の参加者と共に一体となった議論を提供する。 なお、会場/配信方法は、AP市ヶ谷およびZoom配信で実施する(※オンデマンド配信の予定はない)。
デジタル化の急速な進展で大きく成長を遂げた半導体製造サプライチェーンだが、昨年後半から在庫調整に入り、本年はマイナス成長が様々な局面で予測されている。
しかし、ここにきて市場が底を打ち、本年後半からの成長再開を期待する動きが強まっている。
本セミナーでは、OMDIAの南川明氏、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の和田木哲也氏、みずほ証券の山田幹也氏の日本を代表するアナリストを迎え、それぞれの立場で市場を分析するもので、新たな成長局面に備える半導体製造サプライチェーンが必要とする市場情報を紹介する。ファシリテーターには、経済リポーターの大里 希世氏があたる。
また、今回はSEMIマーケットアップデートとしては初となるパネルディスカッションを3講演に引き続き実施する。
今後の半導体市場の成長を左右するであろう以下の3つのテーマを深堀する。
・貿易規制を受けながら投資を続ける中国の動向
・経済安全保障の旗のもと各国が展開する大型政府支援
・社会を作り変えるとも言われる生成AIの新需要
※内容はやむを得ず変更となる場合がある、予めご了承ください。
2024年以降の半導体製造サプライチェーンの動向、新テクノロジーや社会情勢の市場へのインパクト、半導体関連業界における事業・製品・営業戦略のサポート情報等に関心のある方におすすめのセミナーとなっている。
■SEMIマーケットアップデート開催概要
◇開催日時：2023年8月25日(金) 13：30～16：50 (13:00より開場)
◇参加費 : SEMI会員 16,500円、一般 33,000円(税込)
◇開催方式：ハイブリッド開催
◇会場/配信方法：AP市ヶ谷および Zoom配信(※オンデマンド配信の予定はない)
◇申込締切：8月24日(木) 10：00
※先着順のため、お早めに登録を。
■アジェンダ
◇13：30：開催のご案内
◇13：35：2024年から回復が期待されるエレクトロニクス市場の牽引役を探る
◇登壇者：南川 明氏、OMDIA(インフォーマインテリジェンス) C&D コンサルティング シニアコンサルティングディレクター
2022年後半から調整期に入った半導体市場がすでに1年近く経過した。2023年も厳しい見方が多い中で、次の成長期はいつからになるか。また、その牽引役としてChatGPTやカーボンニュートラルがどの程度の役割を果たすのか？、マクロ経済から電子機器、半導体までを包括的に予測する。
１，マクロ経済
２，電子機器展望
３，半導体成長のシナリオ
◇14：15：半導体製造サプライチェーン市場の成長再開を分析する
◇登壇者：和田木 哲哉氏、三菱UFJモルガン・スタンレー証券 インベストメントリサーチ部 シニアアナリスト
調整局面入りしていた半導体製造装置市場だが、遂に、第三次スーパーサイクルが始動、いつ市場の回復が始まってもおかしくない状況になりつつある。次のサイクルは、前回を上回る規模盛り上がりが期待されている。見えてきた第三次スーパーサイクルの様相、サイクルを大きく押し上げるドライバ、注目市場などについて解説する。
◇14：55：変動期の半導体材料市場動向
◇登壇者：山田 幹也氏、みずほ証券エクイティ調査部 化学・繊維セクターシニアアナリスト
パワー半導体を含むアナログ半導体に加え、先端のデジタル半導体においても、低遅延化・低損失化・低消費電力化のニーズが本格的に高まる中、半導体製造工程や半導体パッケージ等の高度化を支える先端半導体材料の重要性が高まる公算大と判断する。
「半導体産業の質的転換」が進展中との現状認識に基づき、半導体材料の市場動向を展望する。
◇15：35：Coffee Break
◇15：50：パネルディスカッション
今後の半導体市場の成長を左右するであろう3つのテーマを深堀する
・貿易規制を受けながら投資を続ける中国の動向
・経済安全保障の旗のもと各国が展開する大型政府支援
・社会を作り変えるとも言われる生成AIの新需要
◇16：50：終了
※各講演の最後5分は質疑応答の時間を設ける。質問がある際は、対面参加の場合は質疑用マイクの前へお並びいただき、オンライン参加の方は挙手機能をご利用ください。なお、希望者が多い場合は対面参加の方を優先する、予めご了承ください。
◇詳細・参加方法：SEMIビジネスアップデート参照
・アクセスはこちら！
(※資料提供：SEMIジャパン)
同イベントは、トップアナリストがホットな市場予測を講演するもので、今年もハイブリッド型式で開催し、対面参加の参加者と共に一体となった議論を提供する。 なお、会場/配信方法は、AP市ヶ谷およびZoom配信で実施する(※オンデマンド配信の予定はない)。
デジタル化の急速な進展で大きく成長を遂げた半導体製造サプライチェーンだが、昨年後半から在庫調整に入り、本年はマイナス成長が様々な局面で予測されている。
しかし、ここにきて市場が底を打ち、本年後半からの成長再開を期待する動きが強まっている。
本セミナーでは、OMDIAの南川明氏、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の和田木哲也氏、みずほ証券の山田幹也氏の日本を代表するアナリストを迎え、それぞれの立場で市場を分析するもので、新たな成長局面に備える半導体製造サプライチェーンが必要とする市場情報を紹介する。ファシリテーターには、経済リポーターの大里 希世氏があたる。
また、今回はSEMIマーケットアップデートとしては初となるパネルディスカッションを3講演に引き続き実施する。
今後の半導体市場の成長を左右するであろう以下の3つのテーマを深堀する。
・貿易規制を受けながら投資を続ける中国の動向
・経済安全保障の旗のもと各国が展開する大型政府支援
・社会を作り変えるとも言われる生成AIの新需要
※内容はやむを得ず変更となる場合がある、予めご了承ください。
2024年以降の半導体製造サプライチェーンの動向、新テクノロジーや社会情勢の市場へのインパクト、半導体関連業界における事業・製品・営業戦略のサポート情報等に関心のある方におすすめのセミナーとなっている。
■SEMIマーケットアップデート開催概要
◇開催日時：2023年8月25日(金) 13：30～16：50 (13:00より開場)
◇参加費 : SEMI会員 16,500円、一般 33,000円(税込)
◇開催方式：ハイブリッド開催
◇会場/配信方法：AP市ヶ谷および Zoom配信(※オンデマンド配信の予定はない)
◇申込締切：8月24日(木) 10：00
※先着順のため、お早めに登録を。
■アジェンダ
◇13：30：開催のご案内
◇13：35：2024年から回復が期待されるエレクトロニクス市場の牽引役を探る
◇登壇者：南川 明氏、OMDIA(インフォーマインテリジェンス) C&D コンサルティング シニアコンサルティングディレクター
2022年後半から調整期に入った半導体市場がすでに1年近く経過した。2023年も厳しい見方が多い中で、次の成長期はいつからになるか。また、その牽引役としてChatGPTやカーボンニュートラルがどの程度の役割を果たすのか？、マクロ経済から電子機器、半導体までを包括的に予測する。
１，マクロ経済
２，電子機器展望
３，半導体成長のシナリオ
◇14：15：半導体製造サプライチェーン市場の成長再開を分析する
◇登壇者：和田木 哲哉氏、三菱UFJモルガン・スタンレー証券 インベストメントリサーチ部 シニアアナリスト
調整局面入りしていた半導体製造装置市場だが、遂に、第三次スーパーサイクルが始動、いつ市場の回復が始まってもおかしくない状況になりつつある。次のサイクルは、前回を上回る規模盛り上がりが期待されている。見えてきた第三次スーパーサイクルの様相、サイクルを大きく押し上げるドライバ、注目市場などについて解説する。
◇14：55：変動期の半導体材料市場動向
◇登壇者：山田 幹也氏、みずほ証券エクイティ調査部 化学・繊維セクターシニアアナリスト
パワー半導体を含むアナログ半導体に加え、先端のデジタル半導体においても、低遅延化・低損失化・低消費電力化のニーズが本格的に高まる中、半導体製造工程や半導体パッケージ等の高度化を支える先端半導体材料の重要性が高まる公算大と判断する。
「半導体産業の質的転換」が進展中との現状認識に基づき、半導体材料の市場動向を展望する。
◇15：35：Coffee Break
◇15：50：パネルディスカッション
今後の半導体市場の成長を左右するであろう3つのテーマを深堀する
・貿易規制を受けながら投資を続ける中国の動向
・経済安全保障の旗のもと各国が展開する大型政府支援
・社会を作り変えるとも言われる生成AIの新需要
◇16：50：終了
※各講演の最後5分は質疑応答の時間を設ける。質問がある際は、対面参加の場合は質疑用マイクの前へお並びいただき、オンライン参加の方は挙手機能をご利用ください。なお、希望者が多い場合は対面参加の方を優先する、予めご了承ください。
◇詳細・参加方法：SEMIビジネスアップデート参照
・アクセスはこちら！
(※資料提供：SEMIジャパン)