伊東電機は2月29日(木)～3月1日(金)まで愛知県刈谷市産業振興センター(あいおいホール)において伊東電機プライベート展示会「id-Fair ～POWER MOLLER 運び方改革展～ in 刈谷」を開催する。

本フェアでは“カウントダウン2024年問題”をテーマに、生産・物流現場を改善するヒントを提案する。
期間中は、MDR式モジュールの組み合わせで簡単にすぐに設置可能なid-PAC技術を紹介する。
現場の運用に応じたレイアウト変更が簡単にできる搬送システムを用いて、実演形式のプレゼンテーションを紹介する。
id-PACは、ライン設計・設置・変更がユーザー側で簡単に対応でき、ソフトとハードが融合したIoT化を支援するMDR式コンベヤで、生産・物流の効率化に貢献する。
会期中はこのほかにも来場者の課題を解決する最適な物流システムを提案する。



■展示会の見どころ
・デジタルツイン技術搭載の新型ソーティングシステムを初展示
・ロボットを超えるMDR式ロボットを多数展示
・業界キーパーソンによる特別セミナー開催

■展示会の詳細
こちらをクリック
参加は無料(事前登録制)。
同社はWEBサイトで来場登録を受付ている。
申込期限は、2月27(火)まで。
参加申込はこちら↓
https://sp.itohdenki.co.jp/id-fair-kariya2024/?mt=wiD-AIz-KkQ
(※資料提供：伊東電機)