三菱マテリアル
ESGファイナンス・アワード
環境大臣賞「銀賞」初受賞
三菱マテリアルは、環境省主催の第5回 ESGファイナンス・アワード・ジャパンの環境サステナブル企業部門において、環境大臣賞「銀賞」を初めて受賞した。
ESGファイナンス・アワード・ジャパンは、ESG金融の普及・拡大を目的に、ESG金融または環境・社会事業に積極的に取り組み、社会へインパクトを与えた機関投資家、金融機関、仲介業者、企業などの先進的な取り組みを表彰する。
環境サステナブル企業部門は、環境関連の重要な機会とリスクへの対応を経営戦略に取り込み、企業価値を向上させながら、環境への正の効果を生み出している企業の具体的な実例を投資家、企業に示すことを目的として設定されている。
同社は、中期経営戦略2030の策定に合わせて「私たちの目指す姿」として「人と社会と地球のために、循環をデザインし、持続可能な社会を実現する」を定め、事業を通じて創出を目指す地球環境への価値が評価され「銀賞」を受賞した。
同社グループは、「人と社会と地球のために」を企業理念として掲げ、今後も持続的な企業価値向上のために、ESGの活動に積極的に取り組んでいく。
(※資料提供:三菱マテリアル)
ESGファイナンス・アワード・ジャパンは、ESG金融の普及・拡大を目的に、ESG金融または環境・社会事業に積極的に取り組み、社会へインパクトを与えた機関投資家、金融機関、仲介業者、企業などの先進的な取り組みを表彰する。
環境サステナブル企業部門は、環境関連の重要な機会とリスクへの対応を経営戦略に取り込み、企業価値を向上させながら、環境への正の効果を生み出している企業の具体的な実例を投資家、企業に示すことを目的として設定されている。
同社は、中期経営戦略2030の策定に合わせて「私たちの目指す姿」として「人と社会と地球のために、循環をデザインし、持続可能な社会を実現する」を定め、事業を通じて創出を目指す地球環境への価値が評価され「銀賞」を受賞した。
同社グループは、「人と社会と地球のために」を企業理念として掲げ、今後も持続的な企業価値向上のために、ESGの活動に積極的に取り組んでいく。
(※資料提供:三菱マテリアル)