スギノマシン
CNCタレット形高圧洗浄・乾燥マシン発売!
スギノマシンは、水を超高圧で噴射し、自動車などの金属部品のバリ取り・洗浄を行う高圧水バリ取り洗浄機「JCC シリーズ」の新機種、「JCC 303 TT」を発売した。

「JCC 303 TT」は、ターンテーブル(パレットチェンジャー)を搭載。高圧水による部品の洗浄・バリ取りならびにエアブロー(乾燥)を1台で同時に行うことができる。
また、エアブロー乾燥には自社製スイングアーム式コラムロボットを採用し、ロボットアーム先端のノズルが対象物の周りを自在に動いて、エアブロー乾燥を行う。
ユニットの高速化と加速度アップにより、サイクルタイムを従来機と比べ約30%短縮したほか、エアブローに自社製スイングアーム式コラムロボットを採用し、高精度な乾燥を実現する。

同機はXYZコラム、円テーブルの性能アップにより、早送り速度25%、加速度70%向上(従来機比)。
非洗浄時間が削減でき、サイクルタイムを約30%短縮する。

エアブローには自社製スイングアーム式コラムロボットを用い、エアブロー室内に搭載。
ロボットアーム先端ノズルが、対象物の周りを自在に動きながらエアブローを行うことで、高効率で高精度な乾燥を実現する。

さらに、高圧洗浄室とエアブロー室を設置し、高圧バリ取り洗浄と洗浄後の部品乾燥を1台で同時に行い、工程集約によるサイクルタイムを大幅短縮した。

このほか、高圧洗浄と乾燥工程を1台に集約したことで設置スペースを従来の半分に抑えられるほか、ストローク拡大により、従来精密狙い撃ち洗浄が困難だった大型ワークの6面洗浄を可能した。
異なるワークを同時に洗浄、乾燥することができ、多品種混流生産を可能にした。

同機はサーボモータ駆動式ポンプ採用により、ポンプ停止状態の監視が可能。
洗浄圧力をプログラムから変更でき、ターゲットに合わせた最適条件の洗浄が行える。

■スギノマシンHP http://www.sugino.com/

TOP