黒田精工
精密平面研削盤
「GS-126CVs」開発!
黒田精工は、省エネ、省スペース、使いやすさで好評の精密平面研削盤「GS-86CV」シリーズの機能を継承しつつ、さらに大きなワークの高精度研削が可能な新製品「GS-126CVs」を開発、JIMTOF 2020 Onlineで紹介している。
同機は大型化するワークに合わせ、同社最大サイズ(126サイズ)の精密平面研削盤で、使いやすさに優れている。

精密平面研削盤「GS-126CVs」は、大型化するワークに合わせ、126サイズを新たに市場投入したもので、好評のGS-86CVシリーズの機能はそのままに、使いやすさを実現した。
作りこまれたハンドルレイアウトで使いやすさを追求したほか、大型の研削盤にもかかわらず、機械への接近性に優れ、砥石とワークの当て込みも覗き込みやすく、誰でも使いやすい操作性を追求した。

また、左右送りに自社製精密ボールねじとサーボモータ機構を採用することで、フリクションロスを低減。
油圧タンクが不要となるため油圧作動油に関するメンテナンス不要、発生する熱量減となるため、本体精度の安定と周辺装置への熱変異を減少させるなど、省エネ・省スペースを実現した。

さらに、簡単な設定で様々な形状の加工と成形ドレスが可能な対話型オペレーションソフト「GS-SmartTouch®」や、機上計測システムなど、ユーザーの加工を高効率で実現する多彩なオプション機能を取り揃えている。

この他にも、新たに、従来熟練者頼みであったドレス作業と、砥石へのあたり出し作業を自動で判断、実施する機能をオプションメニューに追加するなど個客の要望に合わせたカスタマイズを可能にする。

☆「GS-126CVs」のや主な仕様。
機械寸法:横4,220×縦3,070×高さ2,280㎜。
本体重量:7,000㎏
主軸モータ:5.5㎾
砥石寸法:φ405×38×φ127㎜。
工作物許容質量(含チャック):1,500㎏。
左右送り速度:0~40m/min。

■https://www.kuroda-precision.co.jp/

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