伊東電機
創業75周年迎える!
伊東電機は、2020年2月1日(月)、創業75周年を迎えた。

同社は1946年(昭和21年)2月、兵庫県加西郡北条町栗田において伊東市郎氏がイトウ電機工業所を創業。
1961年(昭和36年)には三洋電機北条工場の協力工場となったほか、1965年(昭和40年)には伊東電機株式会社を設立し、伊東市郎氏が初代社長に就任した。
その後、1969年(昭和44年)にロボット付モーター製造自動機械設計、製作、販売を開始。1975年(昭和50年)にはコンベヤ用駆動ローラ“パワーモーラ”を開発。1980年(昭和55年)には伊東一夫氏が社長に就任した。
また、1987年(昭和62年)には加西工業団地内に本社工場を移転するとともに、同年フランスに合弁会社「イトウデンキヨーロッパS.A.」設立した。

同社の躍進は、平成に入ってからも続き、東京・名古屋に営業所を開設したほか、1994年(平成6年)には関連会社の株式会社アイデックを設立。そして1996年(平成8年)には創業50周年を迎えた。

さらに、この創業50周年を契機に、同年イトウデンキUSA,INC.、2001年(平成13年)には香港に伊東電機亜洲有限公司、2002年(平成14年)にはイトウデンキヨーロッパ新工場を建設。2005年(平成17年)には本社工場を建設したほか、翌2006年(平成18年)には創業60周年を迎え、グローバル企業として着実に成長を続けた。
同時に、昭和・平成時代には市場ニーズを的確に捉えた数々の独自商品を開発。日本国内をはじめ、海外市場に“id(ITOH DENKI)”ブランドを定着させるなど、その製品及び技術力は産業界のみらず公的機関からも高く称賛され、数々の賞を受賞している。

さらに、同社の躍進は令和時代になってからも続き、2019年(令和元年)6月には伊東徹弥社長が就任すると、翌7月には本社第一工場新棟を竣工したほか、2020年(令和2年)2月にはイノベーションセンター、同年4月にはテックセンター北関東を開設した。
この間、2019年(令和元年)にはグッドカンパニー大賞 優秀企業賞、翌2020年(令和2年)1月にはid-PACが関西ものづくり新撰2020に選定されたほか、同3月にはフレキシブル・モジュール・コンベヤシステムが第45回発明大賞、そして10月には緊急時コンベヤ遮断用「ギャップローラモジュール」が2020年”超”モノづくり部品大賞「機械・ロボット部品大賞」を受賞するなど、75年間に数々の功績を築いている。

同社は75周年を迎え、「本日2月1日 おかげさまにて創業75周年を迎える事ができました。これもひとえに皆様の長年に亘るご愛顧ならびに温かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。これからも、コア技術であるDC24Vブラシレスモータ搭載のMDR:Motor-Driven Roller(コンベヤ駆動用モータローラ)とソフトウェア技術で、時代を先取りしたコンベヤモジュール開発やシステムソリューションにより未来の生産・物流をイノベーションしてまいります」とコメントを発信した。

アクセス
https://www.itohdenki.co.jp/

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