セコ・ツールズ
リサイクル&買い取り事業推進!
セコ・ツールズは、循環型経済の推進に向け、限りある資源の有効活用(リサイクル)、ならびに廃棄物を削減する取り組み(使用工具の買い取り)を積極的に進めていく。

貴重な資源を有効利用する方法としてリサイクルが注目される一方で、資源の価値を可能な限り引き出して活用することがメーカーの重要な役割となっている。
セコ・ツールズは、2030年までに90%の循環型経済の達成に向けた事業改革を計画している。
具体的には、工具の買い取りにより廃棄物を無くすと同時に、自社製品の価値をクライアントに理解してもうことで、良好なパートナーシップの構築を目指していく。

現状では、世界的で使用された資源の8.6%しかリサイクルされておらず、使用した全資源の90%以上が一度しか使われずに廃棄されている。
セコ・ツールズが目指す循環型事業は、耐用期間に達した工具を買い戻す、あるいはリサイクルして新しいツールに転用することで、使い捨てから循環型経済へパラダイムを変えることができる。
古い製品を買い取るメリットを理解してくれる取引が増えれば、 新しい材料や金属を使用する必要がなくなるため、環境破壊や気候変動を低減できるなど、多くの点で互いにWin-winの結果をもたらすことができる。

いまや環境問題に対する意識は、メーカーだけでなくサプライヤーやエンドユーザーにいたる多くの人々が高い関心を示している。
すでに同社のユーザーも循環型経済、環境問題を前向きに受け入れ、リサイクル材を使用した同社の製品で品質を落とすことなく、非常に高い水準の加工を維持する企業が増えている。
また、耐用期間に達した工具の買取でも同様、ユーザーのメリットに繋がるもので、同社はこれをビジネスとして前向きに採り入れていく。

一方、循環型経済においてリサイクルは非常に重要だが、Reduce(削減)、Repair(修理)、Reuse(再利用)を実現してから着手すべき最後の段階でもある。リサイクルは1つの重要な要素ではあるが、循環型経済には他の側面があり、すべての側面を考慮する必要がある。その1つが製品の寿命に他ならない。
同社は、製品の寿命を伸ばすための設計、耐用期間に達した後にリサイクルするための設計、再生可能エネルギーと持続可能なサプライチェーンを活用した製品の生産を進めていく。

循環型経済の本質はすでに生み出した価値を保護することで、リサイクルは廃棄物の削減に役立つが、それ以外にも様々な領域を
分析することにより、貴重な資源の「浪費」を防ぐことができる。
それには、流通チェーンの物流、仕分け、倉庫管理、リスク管理、発電、分子生物学や高分子化学などの分野が含まれ、セコ・ツールズは、コスト効率と品質に優れた回収および処理システムと、耐用期間に達した製品の効率的な分別により、循環型設計の経済性をサポートすることで、2030年までに90%の循環を目指している。

※同社URL↓ https://www.secotools.com/

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