村田機械
平行2軸型CNC旋盤「MW100Ⅱ」開発!
村田機械は、現行機の仕様を強化した平行2軸型CNC旋盤「MW100Ⅱ」を開発、4月1日より受注を開始した。
平行2軸型CNC旋盤MWシリーズは、平行に配置された2主軸/2タレットの正面型旋盤。素材の搬入から加工品の搬出までを自動化するガントリーローダを搭載した同社工作機械の主力シリーズで、自動車部品の量産加工ラインにおいて多数の納入実績を誇っている。

新たにラインナップに加わった「MW100Ⅱ」(対応チャックサイズ:φ165㎜(6インチ))は、従来機「MW100」の後継機として開発したもので、剛性と搬送機能を強化し、より高精度の加工とサイクルタイム短縮を実現した。

また、左右のベッドを分離して主軸の振動の伝播を防ぐ「完全分離構造」を採用し、ワーク加工の高精度化を実現した。
さらに現行MW100の完全分離仕様機よりも横幅を165㎜狭めてコンパクトにした。
同機はCFRP(炭素繊維強化プラスチック)などにより高速化した改良型のガントリーローダを搭載し、さらなるサイクルタイムの短縮を実現する。
「MW100Ⅱ」をラインナップに加えることで、多様なユーザーニーズによりきめ細かく対応する。

■平行2軸型CNC旋盤MW100Ⅱの主な仕様 
チャックサイズ:φ165㎜(6インチ)。
刃物台形状:8角タレット×2。
主軸モータ:7.5㎾/30min×2。
主軸回転数:3,000rpm、4,500rpm、6,000rpm。
軸ストローク(早送り速度):X軸130㎜(24m/min)、Z軸110㎜(24m/min)。

※製品の詳細は↓ https://www.muratec.jp/

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