SUS
新幹線再生アルミプロジェクトへ協力!
SUSは、2018年からJR東海グループが行った「新幹線を用いた再生建材プロジェクト」において鋳造・押出工程を担当した。
このプロジェクトで再生されたアルミは装飾や建築材料などに使用でき、2020年8月にオープンした東京駅八重洲北口にある東京ギフトパレットで柱や天井の装飾・外装、店舗什器などに活用されている。

さらに2021年4月9日(金)にはJR東海グループ以外では初の事例として、英国の化粧ブランド「ザボディショップ タカシマヤゲートタワーモール店」の店舗内装用建材として提供されるなど再生アルミの採用が広がっている。
同社は、今後もさまざまな切り口からアルミの特性を生かした、環境負荷軽減に取り組んでいく。

SUSのアルミ再生に関する取組は「Sing40」で取り上げている。[PDF]
詳細は↓ https://fa.sus.co.jp/download/sing/pdf/Sing_No40.pdf同社URL↓ https://www.sus.co.jp/

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