ソディック
シンガポール・テクノセンターに政府要人来訪!
ソディックのシンガポール・テクノセンターに、先ごろシンガポールのタン・シーレン(Tan See Ling)通商産業第二大臣が来訪し、同社の最新マシンや技術を熱心に視察した。

シンガポール政府関係者の訪問に、テクノセンターのダニエル・タン ゼネラルマネジャーがショールームを案内し、3D
金属プリンタを使用した最先端の金型や自動化システムのモジュールなどについて説明し、タン・シーレン通商産業第二大臣も真剣に聴き入っていた。
タン・シーレン通商産業第二大臣の来訪の様子は、シンガポール主要メディア9社が現地取材を行い、同センターの取り組みをシンガポール全土に報道した。

ソディックは、今後もお客様のニーズを的確に捉え、シンガポール政府の掲げる「ものづくりの高度化」と連動して最先端ものづくりの普及に努めていくことを表明した。

ソディック シンガポール・テクノセンター(SSTC)は、GDPの約20%を製造業が占めるシンガポールが、次世代製造技術拠点として推進している「ジュロンイノベーション地区」に2019年2月にオープンした。
同地区は600ヘクタールの広大なビジネスパークで、緑豊かな環境に公的研究機関、大学、企業によるコミュニティが形成され、さまざまな共同開発が行われている。
2022年には第一段階が完了する予定で、最終的には高度な製造ハブ拠点として95,000人以上の雇用を創出する一大国家プロジェクトとして国民も大きな期待を抱いている。

SSTCは、同地区で金属3Dプリンタを使用した最先端技術による金型製作の受託加工やコンサルティング・販売サポート・メンテナンス業務を提供するほか、金属3Dプリンタ導入により多品種少量のカスタマイズ生産を可能にするなど、デジタルを中心としたオンデマンドの試作・製造を確立している。
SSTCは、金属3Dプリンタの積層造形ソリューションに関する情報発信や各種セミナープログラムを提供するとともに、金属3Dプリンタで製造した金型を使った射出成型機なども展示しており、他の企業と共同で新しい製品コンセプトの開発、試作やテスト、導入まで一貫して行っている。



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