トルンプ
金属3Dプリンターのレンタルサービス開始
トルンプは、オリックス・レンテックの協力を得て金属3Dプリンター2機種のレンタルサービスを開始した。
初期投資を抑えつつ、研究開発や試作品の製作、生産ラインへの採用が可能になり、自動車・航空宇宙のみならず、幅広い分野の新たな部品や製品開発に利用できる。

レンタルサービスを開始したトルンプの金属3Dプリンターは、「TurPrint 1000」および「TurPrint 3000」の2機種。
「TurPrint 1000」は、研究開発、高精度加工が可能なコンパクトサイズの金属3Dプリンター。革新的な粉末積層造形により、高速加工を実現する。
同機はφ100×100(H)㎜の造形サイズで迅速な設置が可能。材料交換、操作性がシンプルで扱いやすく、タブレット端末を用いたモバイル制御も利用できる。

一方、「TurPrint3000」は、生産性と高品質な造形を両立した次世代型の金属3Dプリンター。
稼働効率を上げる最適化されたパウダー処理の外部管理が可能なほか、φ300×400(H)㎜の大型した造形サイズに対応する。
また、CAD/CAM/CAEプロセス全体をカバーするソフトウェア、加えてパウダー供給シリンダーを2つ装備したことで、大型部品にも対応可能。生産ラインにおける高品質な造形品の量産に対応する。

両機は、オリックス・レンテックの東京技術センター(東京都町田市)のTokyo 3D Labに常設。予約制(法人のみ)で実機が見学可能なほか、サンプル品の造形作業も行える。

同サービスの詳細は、トルンプ株式会社マーケティング課(TEL 045-931-5710)まで問い合わせを。



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