三菱電機は、2022年1月5日～8日まで米国ネバダ州ラスベガス市のラスベガス・コンベンション・センター West Hallで開かれる「CES2022」に、“Smart Society”をコンセプトに、100 年を見据えた同社のビジョンや出展コンセプトをはじめ、「ライフ」「インダストリー」「インフラ」「モビリティ」の4つの領域で各種先進技術およびソリューションを展示。会期中は、全ての活動を通じてサステナビリティの実現に貢献する取り組みを紹介する。出展ブースは、4425。

「CES2022」では、メインステージにおいて、次の100年を見据えた三菱電機のビジョンおよび出展コンセプトを紹介。多様化する社会課題の解決を通じて活力とゆとりある社会の実現に貢献する同社のビジョンと、同社が目指す未来「Smart Society」のコンセプトを紹介する。
また、同社コア技術や統合ソリューションにより、全ての人々が豊かで持続可能な生活を送る未来の一日を紹介する。

さらに「ライフ」「インダストリー」「インフラ」「モビリティ」領域における統合ソリューションを展示。
期間中会場では総合電機メーカーとして社会課題解決に貢献する同社の取り組みを「ライフ」「インダストリー」「インフラ」「モビリティ」の4つの領域に分け、各領域および全体を統合したソリューションを紹介する。