工機ホールディングス
親子の絆を深めるDIY電動工具
工機ホールディングスは、夏休みにDIYで親子の絆を深めるための、HiKOKI(ハイコーキ)おすすめの電動工具を販売している。

今回、紹介するのは木材のやすりがけにおすすめの「オービタルサンダ SV 12SD」ほか、1台であらゆる作業に対応する「マルチツール CV 12DA」や「コードレス静音インパクトドライバ WHP 18DBL」など3製品。

オービタルサンダ SV 12SDは、サンドペーパーを付けたサンディングプレーで木材などの表面を削る工具。木材の平面加工や、仕上げの研磨作業に適している。本製品は、モーター直結方式を採用し、モーターの回転力を、ギアを介さずに駆動対象に伝達するため、低騒音で研磨作業などができる。また、集じん機能付きで、研磨で発生した木くずなどを集めやすく、快適な作業が行える。

また、10.8Vコードレスマルチツール CV 12DAは、様々な種類の先端工具を付け替えて切断・剥離・研削などあらゆる作業に対応する。同製品は、10.8Vスライド式リチウムイオン電池を搭載した軽量コンパクトなマルチツールで、業界最細の周長で握りやすいため、片手作業でも疲れにくく作業者の負担を軽減する。
※製品の詳細URL
https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/li-ion-cutter/cv12da/cv12da.html
さらに、18Vコードレス静音インパクトドライバ WHP 18DBLは、回転と打撃を組み合わせてねじ締めを行うことができる電動工具で、先端に取り付ける「ビット・ソケット等」を交換することで様々な用途に使用できる。
同製品は、打撃音が静かでカムアウト(ねじ頭からビットがずれること)のしにくさが最大の特徴。ねじ締めに慣れない初心者のDIYer にもおすすめの商品として人気が高い。
※製品の詳細URL
https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/li-ion-drill/whp18dbl/whp18dbl.html

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