兼松KGK
展示会ブースをVR公開
兼松KGKは、1月24日~26日まで開催された「オートモーティブワールド・自動車部品&加工EXPO」に出展した際の自社ブースをこのほどVR化してWEBサイトで公開した。

VRでは、展示会で紹介したオーストラリア・GFM社のラジアル鍛造機「四面鍛造」をはじめ、ドイツ・GRAEBENER社のバイポーラプレート製造技術、スイス・Tornos社の高機能・省スペース「自動旋盤」、オーストリア・Framag社のポリマーコンクリート「HYDROPOLⓇ」、株式会社ロジックスのヘリウム漏れ検査/回収装置、米国・IFIVEO(アイファイブオー)社の製造生産管理ソフト・AIによる最適化システム、エヌエスティー社のリパーパスバッテリー/自給自立型蓄電システムを紹介。VR展示会場画面左下には問い合わせフォームも設けられている。併せて各展示製品の特長や優位性を文章や画像でも解説している。

■VR化展示会ブース↓
https://vr360tour.net/kgk_amw24/start/
■展示製品
①GFM社:「四面鍛造」ラジアル鍛造機
②GRAEBENER社:バイポーラプレート製造技術
③Tornos社:高機能・省スペース「自動旋盤」
④Framag社:ポリマーコンクリート「HYDROPOLⓇ」
⑤㈱ロジックス:ヘリウム漏れ検査/回収装置
⑥IFIVEO社:造生産管理ソフト・AIによる最適化システム
⑦エヌエスティー社:リパーパスバッテリー/自給自立型蓄電システム

(※資料提供:兼松KGK)


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