CKDは、2022年3月9日(水)～12日(土)、東京ビッグサイトで開催される「2022国際ロボット展」に出展する。

同展は、リアルとオンライン(3月1日(火)～18(金))のハイブリッドで開催。期間中は、ロボットがつなぐ優しい社会に向けて、「カーボンニュートラルの実現」と「働く環境を改善」の視点からCKDのGreen Technologyの貢献を提案する。

また、3月9日(水)13：00～14：30、西ホール・ステージB会場において特別公演を開催。
「持続可能な社会の実現と企業価値向上～日本企業のアクションを広めよう～」と題し、CKDの梶本一典会長ほか5名が登壇し、先進的な活動を展開している企業の事例をもとに、これからの企業活動のあり方を探るトークセッションを実施する。
定員は250名。来場登録QRコードから登録、申込みが行える。

会期中は、カーボンニュートラルに貢献する電動アクチュエータほか、高耐久機器HPシリーズ、ダイレクトドライブモータの汎用タイプABSODEXや高精度タイプのサーボモータTDSCを展示。
また、人の労働環境に貢献する簡単画像処理ソフトや協働ロボット用グリッパなどのを提案する。

出展製品の詳細は↓
file:///C:/otakaranews/pdf/irex2022_ckd.pdf
☆「2022国際ロボット展」の概要
〈開催日〉
2022年3月9日(水)～12日(土)
〈時　間〉
10：00～17：00
〈会　場〉
東京ビッグサイト
〈出展ブース〉
E1-12
※事前登録は展示会専用サイトから↓
https://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/